「し」から始まる言葉 125ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
白味噌(しろみそ)
白く甘い味噌。熟成期間が短く、麹を多く使う。主に関西で作られる。
白無垢(しろむく)
上着と下着のどちらも白色で無地の服装。特に和服をいう。
白目(しろめ)
眼球の白色の部分。
白鑞(しろめ)
代物(しろもの)
売ったり買ったりするもの。商品。
白物(しろもの)
衣服や布などで染めていない、白い色の物。
じろりと(じろりと)
史論(しろん)
歴史についての論説や理論など。
至論(しろん)
試論(しろん)
試しとして述べた論説。
詩論(しろん)
私論(しろん)
持論(じろん)
その人が持っている独自の意見や説。
時論(じろん)
その時の政治や社会の出来事に関わりのある議論。
皺(しわ)
皮膚や布などの表面が弛んだり、縮んだりしてできる細い筋。
史話(しわ)
歴史上の出来事についての話。
指話(しわ)
慈和(じわ)
君主は臣下を大切にし、臣下は君主と親しむこと。
じわ(じわ)
吝い(しわい)
金銭などを出すことを惜しむ様子。けちであること。
嗄れる(しわがれる)
声がかすれる。声がかれる。
思惑(しわく)
人間が生まれた時から持っている様々な煩悩。仏教の言葉。
皺くちゃ(しわくちゃ)
表面に細かい筋目が多く出来ていること。また、その様子。
仕分け(しわけ)
種類によって分けること。
仕分(しわけ)
種類によって分けること。
仕訳(しわけ)
簿記で借り方と貸し方に分類して記入すること。
仕分ける(しわける)
仕業(しわざ)
人が物事をしたこと。行い。特に悪いことについていう。
皺皺(しわしわ)
表面に細かい筋目が多く出来ている様子。
じわじわ(じわじわ)
少しずつだが確実に進む様子。
師走(しわす)
陰暦の十二月の別称。現在では陽暦の十二月もいう。
じわっと(じわっと)
しわ伸ばし(しわのばし)
嫌な気持ちを晴らすこと。気晴らし。特に老人の気晴らしをいう。
皺伸ばし(しわのばし)
嫌な気持ちを晴らすこと。気晴らし。特に老人の気晴らしをいう。
しわ腹(しわばら)
皺の寄った腹。特に老人の腹をいう。
皺腹(しわばら)
皺の寄った腹。特に老人の腹をいう。
咳く(しわぶく)
視話法(しわほう)
皺む(しわむ)
皺める(しわめる)
皺を寄せる、または、寄ること。
しわ寄せ(しわよせ)
発生した問題などが他のところに悪い影響を与えること。
皺寄せ(しわよせ)
発生した問題などが他のところに悪い影響を与えること。
地割り(じわり)
土地を一定の基準で区切って割り振ること。地所の区画。
地割(じわり)
土地を一定の基準で区切って割り振ること。地所の区画。
じわりじわり(じわりじわり)
撓る(しわる)
地割れ(じわれ)
日照りや地震などが原因となって地面に割れ目ができること。また、そのもの。
吝ん坊(しわんぼう)
酷く物を惜しがる人。けちな人。けちん坊。
辰(しん)
十二支の一つ。五番目に数えられる。時刻では午前八時を中心とする二時間、方位では東南東を表す。想像上の生き物の竜(たつ)が当てられる。
申(しん)
十二支の一つ。九番目に数えられる。時刻では午後四時を中心とする二時間、方位では西南西を表す。動物の猿(さる)が当てられる。