「ゆ」から始まる言葉 12ページ目
「ゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
行き戻り(ゆきもどり)
行ったり戻ったりすること。行き帰り。往復。
行戻り(ゆきもどり)
行ったり戻ったりすること。行き帰り。往復。
雪催い(ゆきもよい)
今にも雪が降りだしそうな空模様。雪もよう。
雪もよい(ゆきもよい)
今にも雪が降りだしそうな空模様。雪もよう。
雪模様(ゆきもよう)
「雪催い」に同じ。
雪焼け(ゆきやけ)
雪に反射する日光で、皮膚が黒くなること。
雪柳(ゆきやなぎ)
バラ科の落葉低木。川辺に自生し、春、枝に白い小花をたくさんつける。こごめばな。
雪山(ゆきやま)
雪が積もった冬の山。
遊行(ゆぎょう)
僧が諸国を巡り歩くこと。行脚(あんぎゃ)。
雪よけ(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
雪除け(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
雪避け(ゆきよけ)
降り積もった雪を取り除くこと。除雪。
行き渡る(ゆきわたる)
隅から隅まで余さずに及ぶ。
行渡る(ゆきわたる)
隅から隅まで余さずに及ぶ。
雪割草(ゆきわりそう)
サクラソウ科の多年草。高山に自生し、初夏に淡紅色の小花をつける。
行く(ゆく)
話し手から見て遠い方向へ場所が変わる。
往く(ゆく)
話し手から見て遠い方向へ場所が変わる。
行く秋(ゆくあき)
過ぎ去っていく秋。晩秋。
行方(ゆくえ)
進んで行く方向。行くべき場所。
行く先(ゆくさき)
行き先
行く末(ゆくすえ)
これから先。将来。前途。
行く立て(ゆくたて)
なりゆき。いきさつ。経緯。
湯口(ゆぐち)
湯の出口。温泉のわき出る口。
行く手(ゆくて)
向かって行く前方。行く先。
行く年(ゆくとし)
過ぎ去っていく年。暮れていく年。
行く春(ゆくはる)
過ぎ去っていく春。晩春。
行く行く(ゆくゆく)
道すがら。行きながら。
湯気(ゆげ)
水蒸気が空気中で冷えて細かい水滴となり、白い煙のように見えるもの。
湯げた(ゆげた)
湯舟のまわりの横木。また、湯舟。
湯桁(ゆげた)
湯舟のまわりの横木。また、湯舟。
輸血(ゆけつ)
患者の血管内に健康な人の血液を注入し、失われた血液を補うこと。
湯煙(ゆけむり)
温泉などから煙のように立ち上る湯気
癒合(ゆごう)
傷が治り、開いていた傷口がくっつきふさがること。
諭告(ゆこく)
さとして聞かせること。また、その内容。
油彩(ゆさい)
油絵具で絵を描くこと。また、その作品。油絵。
油剤(ゆざい)
油のような薬剤。油の入った薬剤。
揺さぶる(ゆさぶる)
揺り動かす。ゆすぶる。
湯冷まし(ゆざまし)
わかした湯を冷ましたもの。
湯冷め(ゆざめ)
入浴した後、体が冷えて寒く感じること。
ゆさゆさ(ゆさゆさ)
大きい物や重いものが揺れ動くさま。
遊山(ゆさん)
野山に行って遊ぶこと。
油紙(ゆし)
「油紙」に同じ。
油脂(ゆし)
油と脂肪(しぼう)。
諭旨(ゆし)
理由をさとすこと。言い聞かせること。
輸出(ゆしゅつ)
自分の国の産物や技術などを外国へ売ること。
由旬(ゆじゅん)
愉色(ゆしょく)
喜びに満ちた表情。楽しそうな顔色。
柚(ゆず)
ミカン科の常緑低木。初夏に白い花をつけ、黄色い果実は香りがよく、香味料などに用いる。
柚子(ゆず)
ミカン科の常緑低木。初夏に白い花をつけ、黄色い果実は香りがよく、香味料などに用いる。
濯ぐ(ゆすぐ)
湯や水の中で揺り動かして洗う。また、湯や水で口の中や器を洗う。