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「柚・柚子」(ゆず)の意味・読み方を解説します。
柚
柚子
ゆず
実を結ぶまでが長い果樹で、種をまいてから十年以上待たされる。桃や栗、柿よりはるかに気の長い木として、古くから言いならわされてきた。枝には長く鋭いとげが立ち、夏のはじめに白い花が咲く。実は表面がごつごつと波打ち、冬、皮が黄色に色づく。酸が強くてそのままは食べないが、香りが際立つので、しぼり汁と細く削いだ皮を吸い物や焼き物、鍋の薬味にする。みかんの仲間ではいちばん寒さに強い。「冬至」の日に実を浮かべた湯に入る習わしがある。
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幹という幹に棘が並んだ木へ、素肌のまま取りつくようなもの。 取りかかること自体が身を削る、手のつけようのない仕事をさす。
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