「し」から始まる言葉 12ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
しきりに(しきりに)
同じことが繰り返し起こる様子。たびたび。
頻りに(しきりに)
同じことが繰り返し起こる様子。たびたび。
頻る(しきる)
仕切る(しきる)
区切りをつけて隔てを設けること。
熾烈(しきれつ)
直話(じきわ)
その人が直接話すこと。また、その話。
敷きわら(しきわら)
敷き藁(しきわら)
至近(しきん)
最も、または、この上なく近いこと。
資金(しきん)
事業や活動を行うもととなる金銭。元手。
賜金(しきん)
市銀(しぎん)
詩吟(しぎん)
節をつけて漢詩などをうたうこと。
歯齦(しぎん)
試金石(しきんせき)
人の能力や物の価値を見極めるための基準となる物事。
如く(しく)
能力や価値などが同じ程度になる。およぶ。
若く(しく)
能力や価値などが同じ程度になる。およぶ。
市区(しく)
市と区。
詩句(しく)
詩の句。詩の一区切り。
敷く(しく)
四苦(しく)
死苦(しく)
軸(じく)
字句(じく)
文字と語句。
軸足(じくあし)
軸のように体を支える方の足。
時空(じくう)
時間と空間。
軸受け(じくうけ)
回転運動や往復運動をする軸を支える装置。ベアリング。
軸受(じくうけ)
回転運動や往復運動をする軸を支える装置。ベアリング。
軸承(じくうけ)
回転運動や往復運動をする軸を支える装置。ベアリング。
恧焉(じくえん)
恥ずかしく思う様子。
軸木(じくぎ)
巻物や掛け軸などの軸として使う木。紫檀や黒檀などを材料とする。
仕草(しぐさ)
物事を行う時の体の動かし方や態度。やり方。
仕種(しぐさ)
物事を行う時の体の動かし方や態度。やり方。
忸怩(じくじ)
自分の行ったことに対して、心の中で恥ずかしいという気持ちを持つこと。
しくしく(しくしく)
静かに弱々しく泣く様子。
じくじく(じくじく)
水分を多く含んだものから水分がしみ出ている様子。
恧縮(じくしゅく)
恥ずかしく思って小さくなること。
しくじる(しくじる)
目的を果たせない。失敗する。
恧然(じくぜん)
深く恥じる様子。
軸装(じくそう)
紙や布などに書かれた文字や絵を掛け軸の形に仕立てること。
地口(じぐち)
言葉遊びの一つ。ことわざや成語などと似た音の言葉を使って、意味の異なる言葉を作るもの。語呂合わせ。
試掘(しくつ)
鉱物や石油などを採掘する価値があるか調べるために掘ってみること。
字配り(じくばり)
文字を書く時の位置や大きさ。文字の配置。
仕組み(しくみ)
機械や組織などの全体をなしている各部分の組み合わせ。構造。
仕組(しくみ)
機械や組織などの全体をなしている各部分の組み合わせ。構造。
仕組む(しくむ)
うまくいくように色々と考えて組み立てる。
地蜘蛛(じぐも)
軸物(じくもの)
書画などを壁や床の間にかけて飾るために表装したもの。掛け軸。
時雨(しぐれ)
秋の終わりから冬の初めに降る雨。雨量が少なく、降ったり止んだりする。
時雨忌(しぐれき)