「さ」から始まる言葉 12ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
逆茂木(さかもぎ)
とげのある植物の枝を地面にさして垣にしたもの。敵の侵入を防ぐためのもの。
酒盛り(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒盛(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒屋(さかや)
酒を販売する店。また、その職業やその職についている人。
月代(さかやき)
平安時代の男の髪型の一つ。冠や烏帽子を被って髪が見えないように、額の生え際を剃ったもの。また、その部分。
酒焼け(さかやけ)
いつも酒を飲んでいるために、顔が焼けたように赤くなっていること。
逆夢(さかゆめ)
夢で見たこととは反対のことが起こること。また、そうなるとされる夢。
逆らう(さからう)
流れが進む方向とは逆の方向へ行こうとする。
盛り(さかり)
最も勢いのある時期や状態。
下がり(さがり)
高さや程度などが下になること。
盛り場(さかりば)
下がり目(さがりめ)
盛る(さかる)
勢いが激しくなる。
下がる(さがる)
逆艪(さかろ)
主典(さかん)
佐官(さかん)
盛ん(さかん)
勢いが激しい様子。
左官(さかん)
建物の壁を塗って仕上げる職人。
佐官(さかん)
軍人の大佐、中佐、少佐の三つの階級の総称。自衛隊では一佐、二佐、三佐の三つの階級をいう。
乍巻(さかん)
たちまちおさまる。
砂岩(さがん)
堆積岩の一種。水底に沈んだ砂の粒が固まってできたもの。土木建築の材料や砥石として使う。
左岸(さがん)
川の上流から見て左側の岸。
左眼(さがん)
左側の目。
先(さき)
物の先端。とくに細長い物や尖った物の先端。
左記(さき)
縦書きの文章で、次の内容にあたる左側の行。
鷺(さぎ)
詐欺(さぎ)
他人を騙して金品を不当に奪ったり、損害を与えること。ぺてん。
先送り(さきおくり)
問題や懸念の処理や解決を保留し、後に遅らせること。先延ばし。
一昨昨日(さきおとつい)
一昨日の前の日。三日前。さきおととい。
一昨昨日(さきおととい)
一昨日の前の日。三日前。
一昨昨年(さきおととし)
一昨年の前の年。三年前。
一昨昨年(さきおとどし)
一昨年の前の年。三年前。
先駆け(さきがけ)
一番先に敵陣に攻め入ること。
魁(さきがけ)
一番先に敵陣に攻め入ること。
先駆ける(さきがける)
誰よりも先んじて物事をはじめる。
先駈ける(さきがける)
誰よりも先んじて物事をはじめる。
先貸し(さきがし)
給料などを支給日より先の日に貸し与えること。
先肩(さきかた)
駕籠や輿などをかつぐときに、棒の前の方をかつぐ人。先棒。
先借り(さきがり)
給料などを支給日より先の日に借り受けること。
先ぎり(さきぎり)
限月を立てて行う清算取引。受け渡し期日が最も先の月になる。
先限(さきぎり)
限月を立てて行う清算取引。受け渡し期日が最も先の月になる。
先くぐり(さきくぐり)
先回りしてひっそりと物事を行うこと。
先潜り(さきくぐり)
先回りしてひっそりと物事を行うこと。
咲きこぼれる(さきこぼれる)
あふれるほど花が咲いている。
咲溢れる(さきこぼれる)
あふれるほど花が咲いている。
先頃(さきごろ)
このあいだ。ついこの前。
先先(さきざき)
遠い将来。のちのち。
先様(さきさま)
相手方の尊称。
先備え(さきぞなえ)
先頭に立つ軍隊。先鋒。先陣。