「さ」から始まる言葉 12ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
酒手(さかて)
酒の代金。
酒杜氏(さかとうじ)
逆とんぼ(さかとんぼ)
逆蜻蛉(さかとんぼ)
魚(さかな)
四肢がなく、鱗に覆われ、水中を泳ぐ脊椎動物。特に食用としてのものをさす。
肴(さかな)
酒をより美味しく味わうための食べ物。
さがない(さがない)
逆なで(さかなで)
相手を不愉快な気持ちにさせる行いをすること。
逆撫で(さかなで)
相手を不愉快な気持ちにさせる行いをすること。
逆波(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
逆浪(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
魚屋(さかなや)
座金(ざがね)
ボルトを締めるときに、緩まないようにするためにナットの間に入れる薄い金属の板。ワッシャー。
逆ねじ(さかねじ)
通常とは反対の方向に回すこと。
逆捩じ(さかねじ)
通常とは反対の方向に回すこと。
遡る(さかのぼる)
流れとは逆の方向に進む。
溯る(さかのぼる)
流れとは逆の方向に進む。
酒場(さかば)
金銭をもらって酒を飲ませる飲食店。居酒屋やバーなどの総称。
酒槽(さかぶね)
逆巻く(さかまく)
流れと反対の方向の激しい波が立つこと。
坂道(さかみち)
傾斜のある道。
逆むけ(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
逆剥け(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
逆剝け(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
酒蒸し(さかむし)
逆茂木(さかもぎ)
とげのある植物の枝を地面にさして垣にしたもの。敵の侵入を防ぐためのもの。
酒盛り(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒盛(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒屋(さかや)
酒を販売する店。また、その職業やその職についている人。
月代(さかやき)
平安時代の男の髪型の一つ。冠や烏帽子を被って髪が見えないように、額の生え際を剃ったもの。また、その部分。
酒焼け(さかやけ)
いつも酒を飲んでいるために、顔が焼けたように赤くなっていること。
逆夢(さかゆめ)
夢で見たこととは反対のことが起こること。また、そうなるとされる夢。
逆らう(さからう)
流れが進む方向とは逆の方向へ行こうとする。
盛り(さかり)
最も勢いのある時期や状態。
下がり(さがり)
高さや程度などが下になること。
盛り場(さかりば)
飲食店や娯楽施設が集まり、多くの人で賑わう場所。歓楽街。繁華街。
下がり目(さがりめ)
盛る(さかる)
勢いが激しくなる。
下がる(さがる)
逆艪(さかろ)
艪を通常とは逆向きに取り付け、船尾を先にして進めるようにすること。
主典(さかん)
佐官(さかん)
盛ん(さかん)
勢いが激しい様子。
左官(さかん)
建物の壁を塗って仕上げる職人。
佐官(さかん)
軍人の大佐、中佐、少佐の三つの階級の総称。自衛隊では一佐、二佐、三佐の三つの階級をいう。
乍巻(さかん)
たちまちおさまる。
砂岩(さがん)
堆積岩の一種。水底に沈んだ砂の粒が固まってできたもの。土木建築の材料や砥石として使う。
左岸(さがん)
川の上流から見て左側の岸。
左眼(さがん)
左側の目。
座棺(ざかん)