「し」から始まる言葉 11ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
直門(じきもん)
師から直接教えを受けること。また、その人。
しぎ焼き(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
鴫焼(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
刺客(しきゃく)
暗殺を行う人。殺し屋。
嗜虐(しぎゃく)
拷問や暴行などの与える残虐な行いを好むこと。サディスティック。
弑逆(しぎゃく)
拷問や暴行などの与える残虐な行いを好むこと。サディスティック。
弑虐(しぎゃく)
拷問や暴行などの与える残虐な行いを好むこと。サディスティック。
自虐(じぎゃく)
自分で自分を苦しめること。
思旧(しきゅう)
昔の交友関係を懐かしく思うこと。
思舊(しきゅう)
昔の交友関係を懐かしく思うこと。
子宮(しきゅう)
哺乳類の雌の生殖器の一部。下腹にあり、胎児を宿す器官。
忮求(しきゅう)
他人を妬んで損害を与え、自分が利益を得ようと望むこと。
支給(しきゅう)
会社や役所などがそこに属している人に金銭や物品を渡すこと。
至急(しきゅう)
この上なく急ぐこと。大急ぎ。
四球(しきゅう)
死球(しきゅう)
恃救(じきゅう)
救援を頼りにすること。
時給(じきゅう)
一時間の労働に対して支払われる賃金。時間給。
持久(じきゅう)
状態を長く保つこと。
自給(じきゅう)
自分に必要なものを自分で作ってまかなうこと。
始球式(しきゅうしき)
死去(しきょ)
人が命を落とすこと。死亡すること。
辞去(じきょ)
別れの挨拶をした後に他人のところから立ち去ること。
司教(しきょう)
カトリック教会の聖職の一つ。大司教の下の位であり、司祭の上の位。教区の監督を行う。
市況(しきょう)
商品や株などの市場での相場や取引の状況。市場の景気。
至境(しきょう)
思郷(しきょう)
詩境(しきょう)
詩を作る時に込められた気持ち。
詩興(しきょう)
詩を作たいという気持ちになること。
示教(しきょう)
具体的に示して教えること。教示。
仕業(しぎょう)
鉄道や自動車などを運行したり、機械を操作したりすること。
斯業(しぎょう)
この分野。この事業。
詩業(しぎょう)
始業(しぎょう)
その日の業務や新しい学期の授業を始めること。
自供(じきょう)
取調べを受ける容疑者などが自ら述べること。また、その内容。自白。
持経(じきょう)
自彊(じきょう)
地形(じぎょう)
建物を建てる前に地面をならし、突いて固めること。地固め。
事業(じぎょう)
仕事。主に社会的な意義のある仕事。
試供品(しきょうひん)
化粧品などを使って試してもらうために無償で渡す見本の品。
支局(しきょく)
新聞社や放送局などの本社や本局から離れた場所にあり、その地域の業務を受け持つ出先機関。
私曲(しきょく)
色欲(しきよく)
性行為に対する欲望。情欲。
色慾(しきよく)
性行為に対する欲望。情欲。
時局(じきょく)
国家や社会などのその時の情勢。特に政治経済をいう。
磁極(じきょく)
磁石の両方の端。鉄を引きつける力が最も強い部分。一方がN極が呼ばれ、もう一方はS極と呼ばれる。
直覧(じきらん)
仕切り(しきり)
区切りをつけて隔てを設けること。また、隔てているもの。
仕切(しきり)
区切りをつけて隔てを設けること。また、隔てているもの。
仕切り直し(しきりなおし)
相撲の仕切りがうまくゆかず、もう一度行うこと。