仕切り・仕切とは
仕切り
/仕切
しきり
言葉 | 仕切り・仕切 |
---|---|
読み方 | しきり |
意味 | 区切りをつけて隔てを設けること。また、隔てているもの。 相撲で力士が土俵の上で両手をおろして、立ち合いの身構えをすること。 |
使用漢字 | 仕 / 切 |
「仕」を含む言葉・熟語
- 荒仕事(あらしごと)
- 沖仲仕(おきなかし)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- お仕舞い・お終い(おしまい)
- 給仕(きゅうじ)
- 試合・仕合(しあい)
- 仕上がり・仕上り(しあがり)
- 仕上がる・仕上る(しあがる)
- 仕上げ(しあげ)
- 仕入れる(しいれる)
- 仕打ち(しうち)
- 仕置き・仕置(しおき)
- 仕送り(しおくり)
- 仕納め(しおさめ)
- 仕返し(しかえし)
- 仕方(しかた)
- 仕方無い(しかたない)
- 仕方話・仕方咄(しかたばなし)
- 仕官(しかん)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- しきたり・仕来り・為来り(しきたり)
- 仕切り直し(しきりなおし)
- 仕切る(しきる)
- 仕儀(しぎ)
- 仕業(しぎょう)
- 仕組み・仕組(しくみ)
- 仕組む(しくむ)
- 仕草・仕種(しぐさ)
- 仕込む(しこむ)
「切」を含む言葉・熟語
- 哀切(あいせつ)
- 足切り(あしきり)
- 厚切り(あつぎり)
- 泡切れ(あわぎれ)
- 言い切る(いいきる)
- 息切れ(いきぎれ)
- 息急き切る(いきせききる)
- 一切(いっさい)
- 糸切り歯(いときりば)
- 薄切り(うすぎり)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 裏切り(うらぎり)
- 裏切る(うらぎる)
- 売り切る・売切る(うりきる)
- 売り切れ(うりきれ)
- 売り切れる(うりきれる)
- 追い切り(おいきり)
- 大切り(おおぎり)
- 押し切り(おしきり)
- 押し切る(おしきる)
- 思い切った(おもいきった)
- 買い切る・買切る(かいきる)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 角切り(かくぎり)
- 貸し切り(かしきり)
- 貸し切る(かしきる)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 紙切り(かみきり)