「か」から始まる言葉 104ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
官房(かんぼう)
大臣や長官などに直属して機密事項や文書、会計などの事務を行う機関。
感冒(かんぼう)
呼吸器系の疾患の総称。風邪。
監房(かんぼう)
刑務所で受刑者を入れておくための部屋。
観望(かんぼう)
遠く離れた景色を眺めること。
官報(かんぽう)
漢方(かんぽう)
古代中国から伝わって日本で発展した医術。
観法(かんぽう)
艦砲(かんぽう)
軍艦が装備している大砲。
願望(がんぼう)
そうなるように願い望むこと。
灌木(かんぼく)
樹木の区分の一つである「低木」の旧称。
翰墨(かんぼく)
筆と墨。
陥没(かんぼつ)
一部分が穴のように落ち込むこと。
願解き(がんほどき)
神や仏に願ったことが叶ったことに対してのお礼として参拝すること。
刊本(かんぽん)
完本(かんぽん)
複数の巻に渡る書物が全て揃っていること。
元本(がんぽん)
寒参り(かんまいり)
寒中の三十日の間、毎日夜に参拝して願掛けをすること。また、それを行う人。寒詣で。
巻末(かんまつ)
書物などの終わりに当たる部分。巻尾。
干満(かんまん)
潮の満ち引き。干潮と満潮。
緩慢(かんまん)
動きなどがゆっくりとしていること。また、その様子。
甘味(かんみ)
甘いと感じる味。または、その味の食べ物。
鹹味(かんみ)
濃い塩味。塩辛い味。
玩味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
含味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
翫味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
甘味料(かんみりょう)
甘味を加えるための調味料。砂糖や蜂蜜などをいう。
官民(かんみん)
政府と民間。または、公務員と民間の人。
冠(かんむり)
感無量(かんむりょう)
「感慨無量」を略した言葉。
貫目(かんめ)
感銘(かんめい)
忘れることができないほどに深く心に感じること。
肝銘(かんめい)
忘れることができないほどに深く心に感じること。
官名(かんめい)
公務員の役職の名称。
官命(かんめい)
政府から下される命令。
簡明(かんめい)
簡単で無駄がなく、分かりやすいこと。
頑迷(がんめい)
頑固で道理を理解できない様子。
頑冥(がんめい)
頑固で道理を理解できない様子。
乾麺(かんめん)
乾燥させた麺。冷や麦や素麵など。
顔面(がんめん)
顔、または、顔の表面。
願望(がんもう)
そうなるように願い望むこと。
寒詣で(かんもうで)
緘黙(かんもく)
口を閉じたまま何も喋らないこと。
䴋目(かんもく)
鳥の名。
眼目(がんもく)
物事の最も大切なところ。主眼。要点。
閑文字(かんもじ)
意味が含まれていない無駄な文字や文章。
寒餅(かんもち)
雁擬き(がんもどき)
崩した豆腐に野菜などを加えて揚げた食品。雁の肉に味が似ていることからいう。飛竜頭(ひりょうず)。
関門(かんもん)
喚問(かんもん)
公的な機関が人を呼び出して問いただすこと。
願文(がんもん)