「そ」から始まる言葉 10ページ目
「そ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
装釘(そうてい)
書物を綴じて表紙などを付けて見た目を整えること。また、そのための工夫。
壮丁(そうてい)
成年になった一人前の男性。特に旧制での徴兵の適齢者をいう。
漕艇(そうてい)
送呈(そうてい)
物を送って与えること。
想定(そうてい)
状況などを仮定して考えること。
贈呈(ぞうてい)
物を差し上げること。
早天(そうてん)
争点(そうてん)
議論や争いの元となっている重要な点。
蒼天(そうてん)
よく晴れた空。青空。
総点(そうてん)
全ての点数を加算した点数。点数の合計。
装填(そうてん)
必要な物を中に入れて使えるようにすること。
桑田(そうでん)
桑畑。
送電(そうでん)
発電所で生み出した電気を電線を通して送ること。
相伝(そうでん)
次の代へと受け継いで伝えること。
㽪田(そうでん)
水を入れた田。
壮図(そうと)
規模が大きく、すぐれた計画。
壮途(そうと)
希望に満ちた勇ましい旅立ち。
僧徒(そうと)
僧。または、僧の仲間。
憎妬(ぞうと)
うらやましく思って憎むこと。
憎妒(ぞうと)
うらやましく思って憎むこと。
謥詷(そうとう)
急いで話すこと。
掃討(そうとう)
残っている敵などを武力で完全に取り除くこと。
掃蕩(そうとう)
残っている敵などを武力で完全に取り除くこと。
双頭(そうとう)
一つのものに頭が二つあること。
総統(そうとう)
全体を一つにまとめて管理すること。また、その人。
争闘(そうとう)
互いに勝とうとすること。争って戦うこと。
相当(そうとう)
程度や状態などの釣り合いがとれていること。相応しい。
想到(そうとう)
色々と考えた結果その答えにたどり着くこと。
双胴(そうどう)
船舶や航空機などに胴体が二つあること。
相同(そうどう)
憁恫(そうどう)
忙しい様子。
草堂(そうどう)
草で屋根を覆った家。草葺きの屋根。
僧堂(そうどう)
禅宗の僧が座禅をしたり、寝食をしたりするための場所。
騒動(そうどう)
大勢の人が騒いで秩序が乱れること。
贈答(ぞうとう)
物や詩歌などを贈ったり、返礼をしたりすること。
総動員(そうどういん)
目的のために全ての人や物を集めて事に当たらせること。
総督(そうとく)
一つにまとめて監督すること。または、その職。特に植民地などで軍事や政治を統括する人やその職をいう。
そうな(そうな)
総なめ(そうなめ)
勢いが全体に及ぶこと。
総嘗め(そうなめ)
勢いが全体に及ぶこと。
遭難(そうなん)
山や海などで命に関わる災難にあうこと。
僧尼(そうに)
雑煮(ぞうに)
正月の料理の一つ。餅の入った汁料理。地方によって様々なものがある。
挿入(そうにゅう)
物の間に突き入れること。差し込むこと。
走繞(そうにょう)
漢字の部首の一つ。「超」や「起」などの左から右下に渡っている部分。
奏任官(そうにんかん)
早年(そうねん)
その状態になるには早すぎる年頃。
壮年(そうねん)
三十代から五十代程度の働き盛りの年頃。また、その人。
想念(そうねん)
心に浮かぶ考え。
箏の琴(そうのこと)