「きよ」から始まる言葉 10ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
経机(きょうづくえ)
読経をする時に経文を置いておくための机。
協定(きょうてい)
ある事柄について話し合って決めること。また、その内容。
胸底(きょうてい)
心の深い所。胸の奥。
教程(きょうてい)
ある教科を教えるための順序や方法。または、それに沿った教科書。
筐底(きょうてい)
衣類や書物を入れて保管するための箱の底。
篋底(きょうてい)
衣類や書物を入れて保管するための箱の底。
競艇(きょうてい)
モーターボートを使って行う競走。または、その順位を当てる公営の賭博。
強敵(きょうてき)
簡単に勝つことができない敵。手強い相手。
狂的(きょうてき)
言動などが正気を失っているかのように見える様子。
教典(きょうてん)
宗教の基本となる教えを記した書物。経典。
経典(きょうてん)
仏の教えを書き記した書物。仏教の聖典。
強電(きょうでん)
発電機や電動機などから発電や送電をする、高い電圧の電流。また、それに関する電気工学の部門。
暁天(ぎょうてん)
夜から朝に変わるころの空。夜明けの空。
仰天(ぎょうてん)
激しく驚くこと。
凶徒(きょうと)
殺人や傷害などの凶悪な罪を犯す悪人。また、その仲間。
兇徒(きょうと)
殺人や傷害などの凶悪な罪を犯す悪人。また、その仲間。
教徒(きょうと)
ある宗教を信じ、その宗教の教えをよりどころとしている人。信者。
匈奴(きょうど)
古代中国の北方のモンゴル地方に住む遊牧民族。たびたび中国に侵入をしかけ、漢民族を脅かしていた。
強弩(きょうど)
勢いや威力の強い石弓。
彊弩(きょうど)
勢いや威力の強い石弓。
郷土(きょうど)
生まれ育った地。故郷。
強度(きょうど)
強さの程度。
俠盗(きょうとう)
弱者の味方をしようとする、義侠心のある盗賊。
教頭(きょうとう)
小学校・中学校・高等学校で、校長の次の位の役職で、校長の補佐や校務の処理を行う役職。また、その役職の人。
郷党(きょうとう)
生まれ育った地の人々。同じ故郷の仲間。
愜当(きょうとう)
条件などに合うこと。適うこと。
共闘(きょうとう)
複数の組織などが共に力を合わせて闘争すること。「共同闘争」を略した言葉。
愜當(きょうとう)
条件などに合うこと。適うこと。
狂騰(きょうとう)
物価や相場などが凄まじい勢いで上がること。
驚倒(きょうとう)
倒れそうなほど激しく驚くこと。
協働(きょうどう)
同じ目的を持つもの同士が力を合わせて働くこと。
叫呶(きょうどう)
泣き叫ぶこと。やかましく叫ぶこと。
恐動(きょうどう)
恐れて冷静でなくなること。恐れて動揺すること。
経堂(きょうどう)
寺院の建物の一つ。経典を納めるための建物。経蔵。
共同(きょうどう)
複数の人が力を合わせて物事に取り組むこと。協同。
協同(きょうどう)
複数の人が力を合わせて物事に取り組むこと。
教導(きょうどう)
良い方向に導くこと。教え導くこと。
嚮導(きょうどう)
人や集団などの前に立って案内をすること。また、その人。道案内。
行道(ぎょうどう)
仏道の修行をすること。
京菜(きょうな)
アブラナ科マブラナ属の一年生植物。「水菜」の別称。
杏仁(きょうにん)
アンズの種子の仁(さね)。食用や生薬として利用される。
行人偏(ぎょうにんべん)
狂熱(きょうねつ)
気が狂いそうなほど激しい情熱。
凶年(きょうねん)
農作物があまり取れない年。不作の年。
享年(きょうねん)
生まれてから死ぬまでの年数。死んだ時の年齢。
行年(ぎょうねん)
その人が生まれてから今までの年月。年齢。生年。
怯怕(きょうは)
恐れ尻込みすること。
教派(きょうは)
同じ宗教の中の異なる流派。分派。
叫罵(きょうば)
大きな声でののしること。
叫売(きょうばい)
大声で叫んで客を呼び、品物を売ること。