「かん」から始まる言葉 10ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
寒色(かんしょく)
見た人に寒いという印象を与える色。青色やそれに近い色をいう。
間色(かんしょく)
原色同士を交ぜてできた色。中間色。
閑職(かんしょく)
仕事があまりない職務。
感触(かんしょく)
間食(かんしょく)
食事と食事の合間に菓子などを食べること。また、その食べ物。おやつ。間食い。
顔色(がんしょく)
感じる(かんじる)
観じる(かんじる)
憨寝(かんしん)
深く眠ること。熟睡すること。
憨寢(かんしん)
深く眠ること。熟睡すること。
懽心(かんしん)
嬉しく思う心。喜ぶ心。
奸臣(かんしん)
主君に対して悪事をたくらむ、悪い心を持った家臣。
姦臣(かんしん)
主君に対して悪事をたくらむ、悪い心を持った家臣。
寒心(かんしん)
恐怖や不安などで強く心配すること。
関心(かんしん)
ある事柄に心をひかれること。興味を持つこと。注意を払うこと。
歓心(かんしん)
喜び、嬉しいと感じる心。
甘心(かんしん)
それでいいと納得すること。
感心(かんしん)
肝心(かんじん)
この上なく大切なこと。臓器の肝臓と心臓、または、肝臓と腎臓のことで、人体になくてはならないものという意味から。
肝腎(かんじん)
この上なく大切なこと。臓器の肝臓と心臓、または、肝臓と腎臓のことで、人体になくてはならないものという意味から。
閑人(かんじん)
用事もなく、ひまを持て余している人。暇人。
漢人(かんじん)
漢民族の人。または、中国人の別称。
勧進(かんじん)
仏道を勧め、修行を積ませて善に向かわせること。
寛仁(かんじん)
心が広く、思いやりがあること。
雁信(がんしん)
完新世(かんしんせい)
かんじんより(かんじんより)
鑵子(かんす)
茶の湯で使用する茶釜。
貫首(かんず)
貫主(かんず)
梘水(かんすい)
小麦粉に混ぜて弾力や柔らかさを出すためのアルカリ塩水溶液。主に中華麺などを作るときに使う。
鹹水(かんすい)
塩分を含んだ水。塩水。
冠水(かんすい)
洪水で作物や田畑、建物などが水に浸かること。
灌水(かんすい)
植物などに水を注ぎかけること。
完遂(かんすい)
最後まで完全にやり遂げること。
含水炭素(がんすいたんそ)
関数(かんすう)
函数(かんすう)
漢数字(かんすうじ)
数を表す時に使う漢字。一や十、万など。
巻子本(かんすぼん)
姦する(かんする)
関する(かんする)
冠する(かんする)
管する(かんする)
緘する(かんする)
封をすること。
観ずる(かんずる)
感ずる(かんずる)
官制(かんせい)
行政機関の組織や権限、名称、権限などに関して定めた法規。
官製(かんせい)
政府が製造すること。また、そうしたもの。
陥穽(かんせい)
人や獣などを落とすための穴。落とし穴。