「い」から始まる言葉 10ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
欠唇(いぐち)
幾つ(いくつ)
数や年齢などがわからない時や、決まっていない時に使う言葉。何個。何歳。
幾つか(いくつか)
幾つでも(いくつでも)
幾つも(いくつも)
幾度(いくど)
回数がわからない時や、決まっていない時に使う言葉。何度。
幾歳(いくとせ)
幾年(いくとせ)
幾許(いくばく)
数や量、程度などがわからない時や、決まっていない時に使う言葉。どれくらい。
幾何(いくばく)
数や量、程度などがわからない時や、決まっていない時に使う言葉。どれくらい。
猪首(いくび)
短く太い首。また、そのような人。猪のような首の意から。
幾久しく(いくひさしく)
終わることなく続く。いつまでも末永く。挨拶や手紙などで使う言葉。
育苗(いくびょう)
植物の種子から苗を育てること。
幾分(いくぶん)
量や程度などが少ないこと。少し。少々。
育毛(いくもう)
焴爚(いくやく)
火の輝くさま。
幾ら(いくら)
値段や量などがわからない時に尋ねる言葉。どれくらい。どれほど。
幾らか(いくらか)
幾らでも(いくらでも)
幾らも(いくらも)
懿訓(いくん)
立派な教え。すぐれた教訓。
偉勲(いくん)
遺訓(いくん)
死んだ人が生きている間に残した教え。
生け(いけ)
活け(いけ)
池(いけ)
いけ(いけ)
非難や卑しみなどを強調する言葉。
畏敬(いけい)
相手の偉大さ・気高さを心から尊敬すること。
異形(いけい)
一般的なものとは異なる形。または姿。
異型(いけい)
胃痙攣(いけいれん)
活け魚(いけうお)
食べるために水中で生かしている魚。生簀の魚。
生け魚(いけうお)
食べるために水中で生かしている魚。生簀の魚。
生け垣(いけがき)
境として、植物を並べて造った垣根。
生け籬(いけがき)
境として、植物を並べて造った垣根。
いけす(いけす)
生け簀(いけす)
食用の魚を生きた状態で飼っておく場所。川や池などを囲って逃げないようにしたものや、水槽などをいう。
いけず(いけず)
いけ図図しい(いけずうずうしい)
いけ好かない(いけすかない)
相手の態度などが気に入らず、好きになれない。気に食わない。
いけぞんざい(いけぞんざい)
扱いなどが荒々しい様子。
井桁(いげた)
「井」の形に組んだ井戸の縁。また、その形そのもの。
生け作り(いけづくり)
生きた状態の魚の身を刺身にして、元の魚の形に並べた料理。いきづくり。
活け造り(いけづくり)
生きた状態の魚の身を刺身にして、元の魚の形に並べた料理。いきづくり。
いけてる(いけてる)
生け捕り(いけどり)
人や動物を生きた状態で捕まえること。
いけない(いけない)
よくない。悪い。望ましくない。
生贄(いけにえ)
神や仏などの奉げ物として、人や獣などを生きている状態で奉げること。
犠牲(いけにえ)
神や仏などの奉げ物として、人や獣などを生きている状態で奉げること。
牲(いけにえ)
神や仏などの奉げ物として、人や獣などを生きている状態で奉げること。