「もっ」から始まる言葉
「もっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
目下(もっか)
ただいま。現在。
黙過(もっか)
黙って見逃すこと。
木簡(もっかん)
古代、日本や中国などで文字を書き記した木の札。
木管(もっかん)
木でつくった管。
黙許(もっきょ)
黙ってそのまま許すこと。
盛っきり(もっきり)
食べ物を一度うつわに盛ったきりで、お代わりのないこと。また、その盛ったもの。盛り切り。
木琴(もっきん)
打楽器の一つで、音階順に並べた木片を丸い玉のついた棒で打ち鳴らすもの。シロホン。
勿怪(もっけ)
思いがけないこと。予想できないこと。
物怪(もっけ)
思いがけないこと。予想できないこと。
黙契(もっけい)
無言のうちに、合意・契約が成り立つこと。また、その合意・契約。
畚(もっこ)
木工(もっこう)
大工(だいく)。
沐猴(もっこう)
猿。
黙考(もっこう)
黙ったままじっと考えること。
木斛(もっこく)
ツバキ科の常緑高木で、夏に五弁の小さな白色の花をつける。堅い材は床柱・細工用、木の皮は染料用。
もっこす(もっこす)
(熊本地方の方言で)意地っ張り。
木骨(もっこつ)
建造物の骨組みを木でつくること。また、その骨組み。
没骨法(もっこつほう)
もっこり(もっこり)
周りよりふくらんで盛り上がっているようす。
目今(もっこん)
ただいま。現在。目下。
木婚式(もっこんしき)
結婚して五年目の記念日を祝う式。
もっさり(もっさり)
動作がのろいさま。
没食子(もっしょくし)
物相(もっそう)
飯を盛って量をはかる器。また、一人分の飯を盛る器。
勿体(もったい)
態度や様子がものものしいこと。
もっちり(もっちり)
柔らかくて弾力のあるようす。
もって(もって)
以て(もって)
持って来い(もってこい)
最も適しているようす。うってつけ。
もっと(もっと)
程度や状態がさらに強まるようす。いっそう。
もっとも(もっとも)
道理にかなっているさま。
尤も(もっとも)
道理にかなっているさま。
最も(もっとも)
他と比べて程度がこの上ないさま。いちばん。
尤もらしい(もっともらしい)
いかにも道理にかなっているように見えるさま。また、まじめくさっているさま。
専ら(もっぱら)
そのことだけに集中するさま。一筋に。
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