「しよ」から始まる言葉
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
序(じょ)
書物の初めに書いて添える文章。はしがき。
自余(じよ)
時余(じよ)
諸悪(しょあく)
所為(しょい)
所依(しょい)
支えとなるもの。よりどころ。
叙位(じょい)
天皇や政府などが位階を授けること。
女医(じょい)
しょい揚げ(しょいあげ)
背負揚(しょいあげ)
背負子(しょいこ)
しょい込む(しょいこむ)
背負込む(しょいこむ)
初一念(しょいちねん)
しょい投げ(しょいなげ)
背負投(しょいなげ)
書院(しょいん)
大きな家の表側にある、客を通すための部屋。表座敷。客間。
書淫(しょいん)
所員(しょいん)
署員(しょいん)
女陰(じょいん)
小(しょう)
省(しょう)
将(しょう)
商(しょう)
章(しょう)
賞(しょう)
背負う(しょう)
人や物を背中に乗せて支える。せおう。
仕様(しよう)
物事をする方法。やり方。手段。
子葉(しよう)
種子が発芽するときに初めに出る葉。
私用(しよう)
個人の用事。また、そのために公共のものを使うこと。
枝葉(しよう)
植物の枝と葉。
止揚(しよう)
使用(しよう)
使うこと。用いること。
試用(しよう)
調べ確かめるために実際に使ってみること。
飼養(しよう)
動物に餌を与えたり、世話をしたりして育てること。
至要(しよう)
史要(しよう)
条(じょう)
丈(じょう)
情(じょう)
錠(じょう)
帖(じょう)
城(じょう)
次葉(じよう)
滋養(じよう)
生物が生命を維持して生きていくために必要な成分や物質になること。また、その働きがあるもの。
性合い(しょうあい)
鍾愛(しょうあい)
非常に大切にして可愛がること。
情合い(じょうあい)
他人を気遣ったり、労わったりする気持ち。情け。人情。
情合(じょうあい)
他人を気遣ったり、労わったりする気持ち。情け。人情。