「じょ」から始まる言葉
「じょ」から始まる言葉 — 510 件
序(じょ)
書物の初めに書いて添える文章。はしがき。
叙位(じょい)
天皇や政府などが位階を授けること。
女医(じょい)
女陰(じょいん)
丈(じょう)
城(じょう)
帖(じょう)
情(じょう)
条(じょう)
錠(じょう)
情合(じょうあい)
他人を気遣ったり、労わったりする気持ち。情け。人情。
情合い(じょうあい)
他人を気遣ったり、労わったりする気持ち。情け。人情。
情愛(じょうあい)
大切に思い、深く愛する気持ち。
上位(じょうい)
上意(じょうい)
丞尉(じょうい)
丞と尉。双方ともに長官の属官。下役。
情意(じょうい)
感情。気持ち。
攘夷(じょうい)
外国人を大砲などで攻撃して追い払い、国内に入れないこと。
浄衣(じょうい)
譲位(じょうい)
君主が後継者に地位を譲ること。
浄域(じょういき)
寺院や神社の境内や、宗教上の霊場などの神聖な地域。
情育(じょういく)
感情をはぐくむ教育。
上院(じょういん)
二院制の議会で、下院と対になる議院。日本の参議院にあたる。
乗員(じょういん)
船や列車、飛行機などに乗り込んで運転などの業務を行う人。
冗員(じょういん)
余っている不必要な人員。
剰員(じょういん)
余っている不必要な人員。
情殷(じょういん)
思いが勢いよく湧くこと。切に思うこと。
畳韻(じょういん)
漢字二文字で構成される熟語で、同じ韻の漢字を重ねたもの。
常打(じょううち)
常打ち(じょううち)
浄衣(じょうえ)
上映(じょうえい)
上演(じょうえん)
演劇や芝居などを舞台で演じて人に見せること。
丞掾(じょうえん)
丞と掾。双方ともに長官の属官。下役。
情炎(じょうえん)
炎のような激しい愛欲の情。
情緣(じょうえん)
男女間の契り。男女のえにし、因縁。
情縁(じょうえん)
男女間の契り。男女のえにし、因縁。
常温(じょうおん)
どのような時でも変化しない温度。恒温。
上下(じょうか)
城下(じょうか)
情歌(じょうか)
男女の恋愛を述べた歌。恋歌。
情火(じょうか)
燃え盛る火のように激しい情欲。
浄化(じょうか)
汚れをなくして綺麗な状態にすること。
浄火(じょうか)
神や仏に捧げる汚れのない火。清らかな火
常会(じょうかい)
情懐(じょうかい)
胸の内の思い。心中の思い。心持ち。
情懷(じょうかい)
胸の内の思い。心中の思い。心持ち。
浄界(じょうかい)
乗客(じょうかく)
金銭を支払って乗り物に乗る、または、乗っている人。
城廓(じょうかく)
城。また、それの外側を囲っているもの。曲輪。
城郭(じょうかく)
城。また、それの外側を囲っているもの。曲輪。
城閣(じょうかく)
上官(じょうかん)
上浣(じょうかん)
乗艦(じょうかん)
冗官(じょうかん)
情感(じょうかん)
物事に触れることで起こる心の働き。
情款(じょうかん)
気持ちが通じ合って喜び合うこと。ねんごろな心。よしみ。
上甲板(じょうかんぱん)
城外(じょうがい)
場外(じょうがい)
上顎(じょうがく)
上の顎。うわあご。
情願(じょうがん)
心の底から願うこと。
上気(じょうき)
頭に血が集まって顔が赤くなり、意識が正常に働かなくなること。逆上すること。
上記(じょうき)
文章の上、または、前に書かれていること。また、その語句。
乗機(じょうき)
常軌(じょうき)
普通の人が行う、一般的なやり方。
条規(じょうき)
守らなければならない決められた事柄。決まり。掟。
浄几(じょうき)
浄机(じょうき)
蒸気(じょうき)
液体や固体が蒸発・昇華して気体になったもの。
上機嫌(じょうきげん)
上客(じょうきゃく)
上座に座る客。主賓。
乗客(じょうきゃく)
金銭を支払って乗り物に乗る、または、乗っている人。
定客(じょうきゃく)
その店にいつも来る客。常連。
常客(じょうきゃく)
その店にいつも来る客。常連。
上級(じょうきゅう)
上の階級や等級、学年など。また、それが上であること。
上京(じょうきょう)
地方から中央政府のある都市へ行くこと。
情況(じょうきょう)
その時その時で変化するものの現在の状態や様子。
状況(じょうきょう)
その時その時で変化するものの現在の状態や様子。