「しゆ」から始まる言葉
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
主位(しゅい)
集団の中で中心となって他を導く役割の地位。
主意(しゅい)
そのものの主となる意味や狙い。主眼。
趣意(しゅい)
物事を行おうとする時の考えや理由。
首位(しゅい)
最も上の地位。第一の地位。酒席。
思惟(しゆい)
樹医(じゅい)
手印(しゅいん)
物に押し付けて残った手の形。手形。
手淫(しゅいん)
手を使って性器に刺激を与えて快楽を得ること。自慰。
主因(しゅいん)
中心となる原因。
朱印(しゅいん)
朱色の印章。
樹陰(じゅいん)
木によってできる日影。木陰。
樹蔭(じゅいん)
木によってできる日影。木陰。
州(しゅう)
週(しゅう)
師友(しゆう)
師匠のように敬う友人。
雌雄(しゆう)
性別の雌と雄。
私有(しゆう)
個人が自分の物として持つこと。私的に所有すること。
市有(しゆう)
詩友(しゆう)
十(じゅう)
銃(じゅう)
柔(じゅう)
事由(じゆう)
物事が起こった理由や原因。
自由(じゆう)
他から制限や束縛などを受けず、その人本人の意思や感情などに従って思い通りに行動できること。また、その様子。
醜悪(しゅうあく)
容姿が整ってなく不快なこと。
十悪(じゅうあく)
週明け(しゅうあけ)
重圧(じゅうあつ)
強い力で押さえること。思い圧力。または、その力。
周囲(しゅうい)
そのものの外側。周り。巡り。
拾遺(しゅうい)
取り残されたものを拾い集めて補うこと。特に収録され損ねたものを取り上げることをいう。
衆意(しゅうい)
重囲(じゅうい)
何重にも重ねた囲み。厳重な包囲。
獣医(じゅうい)
動物の病気や怪我を調べ、治療する人。獣医師。
戎夷(じゅうい)
中国から見た野蛮な民族をいう蔑称。特に西と東の異民族をいう。
戎衣(じゅうい)
獣医師(じゅういし)
じゅういち(じゅういち)
十一月(じゅういちがつ)
一年の十一番目の月。霜月。
秀逸(しゅういつ)
他よりも一際すぐれていること。また、そのもの。
充溢(じゅういつ)
気力などが満ち溢れること。
衆院(しゅういん)
国会の議員の一つ。「衆議院」の略称。
充員(じゅういん)
秋雨(しゅうう)
驟雨(しゅうう)
急激に強く降り出し、急に止む雨。にわか雨。夕立。
愁雲(しゅううん)
憂いを感じる雲。
舟運(しゅううん)
戢枻(しゅうえい)
船を停めること。停船すること。舟をこぐ道具の使用を止めるという意味から。
重営倉(じゅうえいそう)
収益(しゅうえき)
事業などを行うことによって発生した利益。
就役(しゅうえき)
任務や職務などに就くこと。