愚管抄とは
愚管抄
ぐかんしょう
言葉 | 愚管抄 |
---|---|
読み方 | ぐかんしょう |
意味 | 日本で初めて書かれた史論書。鎌倉時代初期に天台宗の僧侶である慈円によって書かれたもの。全七巻。 |
使用漢字 | 愚 / 管 / 抄 |
「愚」を含む言葉・熟語
「管」を含む言葉・熟語
「抄」を含む言葉・熟語
- 手抄・手鈔(しゅしょう)
- 抄出(しょうしゅつ)
- 抄本(しょうほん)
- 抄訳(しょうやく)
- 抄録(しょうろく)
- 抄する・鈔する(しょうする)
- 抄物(しょうもつ)
- 抄物(しょうもの)
愚管抄
ぐかんしょう
言葉 | 愚管抄 |
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読み方 | ぐかんしょう |
意味 | 日本で初めて書かれた史論書。鎌倉時代初期に天台宗の僧侶である慈円によって書かれたもの。全七巻。 |
使用漢字 | 愚 / 管 / 抄 |