無理解とは
無理解
むりかい
言葉 | 無理解 |
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読み方 | むりかい |
意味 | 相手の気持ちなどを理解しようとしないこと。 |
活用 | 「―な」 |
使用漢字 | 無 / 理 / 解 |
「無」を含む言葉・熟語
- 敢え無い(あえない)
- 飽くなき・飽く無き(あくなき)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 危なげ無い(あぶなげない)
- 有り無し・有無・有無し(ありなし)
- 有るか無し(あるかなし)
- 有る事無い事(あることないこと)
- 有る無し(あるなし)
- 意気地無し(いくじなし)
- 無花果(いちじく)
- 疑い無い(うたがいない)
- 疑い無く(うたがいなく)
- 有無(うむ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)
- 音無し(おとなし)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 皆無(かいむ)
- 限り無い(かぎりない)
- 形無し(かたなし)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 感無量(かんむりょう)
- 虚無(きょむ)
- 限無し・きりなし(きりなし)
- 極まり無い・窮まり無い(きわまりない)
- 金無垢(きんむく)
- 芸無し(げいなし)
- 心無い(こころない)
「理」を含む言葉・熟語
- 一理(いちり)
- 会席料理(かいせきりょうり)
- 懐石料理(かいせきりょうり)
- 監理(かんり)
- 学理(がくり)
- 危機管理(ききかんり)
- 教理(きょうり)
- 義理(ぎり)
- 空理(くうり)
- 経理(けいり)
- 計理士(けいりし)
- 公理(こうり)
- 合理(ごうり)
- 合理化(ごうりか)
- 合理的(ごうりてき)
- 卓袱料理(しっぽくりょうり)
- 修理(しゅうり)
- 手理(しゅり)
- 処理(しょり)
- 心理(しんり)
- 真理(しんり)
- 審理(しんり)
- 受理(じゅり)
- 条理(じょうり)
- 情理(じょうり)
- 事理(じり)
- 推理(すいり)
- 数理(すうり)
- 生理(せいり)
- 整理(せいり)