「船頭」の意味

「船頭」(せんどう)の意味・読み方を解説します。
船頭
せんどう
| 言葉 | 船頭 |
|---|---|
| 読み方 | せんどう |
| 意味 |
|
「船頭」で使われている漢字
船
漢字「船」の詳細
| 部首 | 舟部(ふね・ふねへん) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | セン |
| 訓読み | ふな / ふね |
| 意味 | ふね。ふな。水上を移動し、人や物を運ぶ乗り物 |
頭
漢字「頭」の詳細
| 部首 | 頁部(おおがい・いちのかい) |
|---|---|
| 画数 | 16画 |
| 音読み | ズ / トウ / ト / ジュウ |
| 訓読み | あたま / かしら / かぶり / かみ / こうべ / ほとり |
| 意味 | あたま。かしら。こうべ。人や動物などの、身体の首から上の部分 など |
「船頭」を含む故事・ことわざ・慣用句
二八月は船頭のあぐみ時(にはちがつはせんどうのあぐみどき)
二月と八月は、海が荒れて舟が出せない日が多いので、船頭も困るということ。
船頭多くして、船、山へ登る(せんどうおおくして、ふね、やまへのぼる)
上に立つ者が並ぶと、進む先はかえって定まらない。 号令の数だけ、話は本筋から外れていく。 「船頭」は船をあやつる責任者のこと。
船頭のそら急ぎ(せんどうのそらいそぎ)
本当は急いでいないのに、急いでいるふりをすることのたとえ。船頭が「船が出るぞ」と言って客を船に乗り込ませながら、なかなか船を出さないことから。
出船に船頭待たず(でふねにせんどうまたず)
好機が到来したら、他の事情などをかまってはいられないということ。出航にちょうどいい風向きになったら、たとえ船頭がいなくても待っていられないということから。
舟は船頭に任せよ(ふねはせんどうにまかせよ)
何事もその道の専門家に任せたほうがうまくいくというたとえ。 船に乗った時は、口出しせずに船頭に任せるのが一番よいとの意から。
