射竦めるとは
射竦める
いすくめる
言葉 | 射竦める |
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読み方 | いすくめる |
意味 | 敵を矢で撃って、恐怖を与えて動けないようにすること。 相手を睨むことで恐怖を与え、動けないようにすること。 |
使用漢字 | 射 / 竦 |
「射」を含む言葉・熟語
- 射掛ける(いかける)
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- 射す(さす)
- 試射(ししゃ)
- 射干・胡蝶花(しゃが)
- 射撃(しゃげき)
- 射幸・射倖(しゃこう)
- 射殺(しゃさつ)
- 射出(しゃしゅつ)
- 射手(しゃしゅ・いて)
- 射場(しゃじょう)
- 射精(しゃせい)
- 射程(しゃてい)
- 射的(しゃてき)
- 照射(しょうしゃ)
- 実射(じっしゃ)
- 掃射(そうしゃ)
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- 入射(にゅうしゃ)
- 発射(はっしゃ)
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- 乱射(らんしゃ)
- 乱反射(らんはんしゃ)
「竦」を含む言葉・熟語
- 居竦まる(いすくまる)
- 恐竦・恐悚(きょうしょう)
- すくみ上がる・竦み上がる(すくみあがる)
- 竦む(すくむ)
- 竦める(すくめる)
- 戦悚・戦竦(せんしょう)
- 三すくみ・三竦み(さんすくみ)
- 悚然・竦然(しょうぜん)
- 竦まる(すくまる)
- 立ちすくむ・立竦む(たちすくむ)