「仁」を含む言葉(熟語)
仁を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
亜麻仁(あまに)
亜麻の種子。亜麻仁油を採る。
亜麻仁油(あまにゆ)
亜麻の種子(亜麻仁)から採った油。塗料や薬品などの原料となる。
杏仁(あんにん)
アンズの種子の仁(さね)。食用や生薬として利用される。
杏仁豆腐(あんにんどうふ)
「杏仁」の粉に寒天を混ぜて冷やし固め、シロップをかけた中華料理のデザート菓子。きょうにんどうふ。
懐仁(かいじん)
常に思いやりの心を持つこと。
寛仁(かんじん)
心が広く、思いやりがあること。
寛仁(かんにん)
心が広く、思いやりがあること。
杏仁(きょうにん)
アンズの種子の仁(さね)。食用や生薬として利用される。
建仁寺垣(けんにんじがき)
御仁(ごじん)
お人。お方。他人の敬称。
ご仁(ごじん)
お人。お方。他人の敬称。
慈仁(じじん)
深い思いやりがあること。慈悲深いこと。
仁(じん)
儒教の五常の一つ。全ての人を慈しむ気持ち。
仁愛(じんあい)
思いやりや優しさをもって人を愛すること。
仁義(じんぎ)
儒教で最も重要視する思いやりの心と道理にかなった行い。
仁君(じんくん)
仁兄(じんけい)
仁恵(じんけい)
仁者(じんしゃ)
仁心(じんしん)
仁慈(じんじ)
仁術(じんじゅつ)
儒教の仁である思いやりや優しさを他人に施す方法。
仁恕(じんじょ)
仁人(じんじん)
仁政(じんせい)
仁徳(じんとく)
他人を思いやり愛する心。仁愛の徳。
仁道(じんどう)
仁王(におう)
仏法の守護神。寺の門や須弥壇(しゅみだん)前面の両側に置かれる一対の金剛力士像。一体は口を開けた「阿(あ)」の相をなし、もう一体は口を閉じた「吽(うん)」の相をなす。
仁王門(におうもん)
左右に仁王像を置いている、寺院の正門。
仁輪加(にわか)
仁侠(にんきょう)
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