「資」を含む言葉(熟語)
資を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
運転資金(うんてんしきん)
企業が事業を続けていくために必要な資金。商品の仕入れや人件費の支払いなどに充てる。
英資(えいし)
生まれ持ったすぐれた性質。
外資(がいし)
外国や外国人から投資される資本。「外国資本」の略称。
学資(がくし)
学校で学問をするために必要な金銭。学費。
巨資(きょし)
莫大な額の資本。
軍資金(ぐんしきん)
軍事・戦争などに必要な資金。
原資(げんし)
新しく事業を行うときに使う資金。元手。
減資(げんし)
企業が資本金を減らすこと。
固定資産(こていしさん)
販売を目的とせず、長期の使用や消耗を目的とした資産。土地や建物、特許権など。
合資(ごうし)
複数の人が互いに資本を出すこと。
合資会社(ごうしがいしゃ)
会社の債務に対して無制限に責任を負い、事業を経営する無限責任社員と、会社に資本を提供し、出資額までの責任を負う有限責任社員で構成される会社。
資格(しかく)
その物事を行ってもよいと認められる条件や能力。
資金(しきん)
事業や活動を行うもととなる金銭。元手。
資源(しげん)
生産するさいに原料や材料となる、自然の中に存在する物質。
資産(しさん)
所有している金銭や建物、土地などの総称。
資材(しざい)
物を作るときの材料となるもの。
資財(しざい)
生活や事業のもととなる金銭や物資などの財産。資本。
師資(しし)
師匠と弟子。師弟。
資質(ししつ)
生まれたときから持っている性質や才能。天性。
資す(しす)
資する(しする)
物事を行うための助けとする。役立てる。
資性(しせい)
生まれた時から持っている才能や性質。天性。
資本(しほん)
利益を目的とした事業を行うための金銭。元手。資金。
資本家(しほんか)
事業を行うための金銭を提供したり、貸し付けたりすることで利益を得る人。
資本主義(しほんしゅぎ)
資本家が労働者を雇って生産して利益を得ようとする経済体制。
出資(しゅっし)
事業のために資金や資本を出すこと。
資料(しりょう)
物事を行うための材料。特に研究や調査の材料をいう。
資力(しりょく)
事業などに必要な金銭を出すことができる力。
増資(ぞうし)
企業が資本金を増やすこと。また、その増やした資本金。
短資(たんし)
地下資源(ちかしげん)
地下に埋まっている、鉱物などの人類に有用な天然資源。
天資(てんし)
投資(とうし)
投融資(とうゆうし)
含み資産(ふくみしさん)
物資(ぶっし)
放資(ほうし)
無資格(むしかく)
資格がないこと。
遊資(ゆうし)
「遊休資本」の略。運用されないでいる資金。
融資(ゆうし)
資金を融通すること。また、その資金。
労資(ろうし)
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