「険」を含む言葉(熟語)
険を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
陰険(いんけん)
表面上は普通を装って、陰で悪い事をすること。
火災保険(かさいほけん)
火災による損失の埋め合わせをするための保険。
危険(きけん)
怪我をしたり、命を落としたりする可能性があること。あぶない。
険しい(けわしい)
山や坂道などの傾きの度合いが急で通行が困難な様子。
険悪(けんあく)
悪いことが起こりそうで気を緩めることができない様子。
険峻(けんしゅん)
山や坂などが高く険しい様子。また、そのようになっている場所。
険所(けんしょ)
険阻(けんそ)
険相(けんそう)
険難(けんなん)
険呑(けんのん)
険難(けんのん)
険要(けんよう)
険路(けんろ)
国民健康保険(こくみんけんこうほけん)
自営業者や農家などの会社員以外のすべての人が加入する社会保険。市区町村が負担する。国保。
怙険(こけん)
要害を当てにすること。要害を頼りとすること。
社会保険(しゃかいほけん)
公的機関が運営する、必ず入らなければならない保険。病気や怪我、死亡などの国民の生活を脅かす事柄について保証される。医療保険・年金保険・雇用保険・労働者災害補償保険の四つがある。
峻険(しゅんけん)
山などが高く険しいこと。
恃険(じけん)
険しい地形を頼りにすること。
邪険(じゃけん)
他人に対して思いやりが感じられない様子。
生命保険(せいめいほけん)
その人の死や特定の年齢になると支払われることを条件に、定期的に金銭を支払い続ける保険。
探険(たんけん)
天険(てんけん)
被保険者(ひほけんしゃ)
保険の契約で、保険の対象となっている人。
憑険(ひょうけん)
険しい地形を頼りとすること。
保険(ほけん)
冒険(ぼうけん)
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