「念」を含む言葉(熟語) 2ページ目
念を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
念者(ねんしゃ)
細かい所まで気を配って取り組む人。丁寧に行う人。
念者(ねんしゃ)
細かい所まで気を配って取り組む人。丁寧に行う人。
念写(ねんしゃ)
心霊現象の一つ。思い描いたものを写真などの画像として映し出すというもの。
念寫(ねんしゃ)
心霊現象の一つ。思い描いたものを写真などの画像として映し出すというもの。
念書(ねんしょ)
念じ上げる(ねんじあげる)
念日(ねんじつ)
二十日を言い表す言葉。「念」は二十という意味で、「二十五日」を「念五日」の形で用いる。
念者(ねんじゃ)
男色関係の中で年長者にあたる人。
念者(ねんじゃ)
男色関係の中で年長者にあたる人。
念珠(ねんじゅ)
念誦(ねんじゅ)
念呪(ねんじゅ)
呪いの文句を声に出して言うこと。呪文を唱えること。
念じる(ねんじる)
念珠(ねんず)
念ずる(ねんずる)
念祖(ねんそ)
祖先の成した功績や徳を思うこと。
念祖(ねんそ)
祖先の成した功績や徳を思うこと。
念頭(ねんとう)
念念(ねんねん)
念晴らし(ねんばらし)
念晴し(ねんばらし)
念仏(ねんぶつ)
念仏講(ねんぶつこう)
念仏宗の修行で行う集会。念仏宗の講中。
念佛講(ねんぶつこう)
念仏宗の修行で行う集会。念仏宗の講中。
念仏宗(ねんぶつしゅう)
念仏によって極楽への往生を願う宗派。浄土宗や浄土真宗、時宗など。
念佛宗(ねんぶつしゅう)
念仏によって極楽への往生を願う宗派。浄土宗や浄土真宗、時宗など。
念力(ねんりき)
念慮(ねんりょ)
愍念(びんねん)
同情すること。あわれむこと。また、その思い。
無念(ぶねん)
無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
放念(ほうねん)
無念(むねん)
無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
妄念(もうねん)
迷いの心。迷いから生じる執念。
憂念(ゆうねん)
心配する気持ち。憂える心。
欲念(よくねん)
「欲心」に同じ。
慾念(よくねん)
「欲心」に同じ。
余念(よねん)
ほかの思い。余計な考え。他念。
理念(りねん)
類概念(るいがいねん)
論理学で、ある概念の上位概念。ある概念が他の概念を包括するさいの、包括している方の概念。「金魚」に対しての「魚類」、「魚類」に対しての「生物」など。