「度」を含む言葉(熟語) 2ページ目
度を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
彩度(さいど)
色の鮮やかさの程度。色の三属性の一つ。白色や灰色、黒色が混ざるほどに低くなる。
済度(さいど)
仏や菩薩が迷い苦しんでいる人々を救って成仏させること。
再度(さいど)
一度行った、あるいは、起こったことを繰り返す。もう一度。再び。
才度(さいど)
すぐれた才知と度量。
三三九度(さんさんくど)
三度(さんど)
支度(したく)
前もって必要なものを揃えること。
仕度(したく)
前もって必要なものを揃えること。
湿度(しつど)
空気中に含まれる水蒸気の割合。
示度(しど)
状態などを表示する機器が示している目盛りの数値。特に気圧計をいう。
尺度(しゃくど)
物の長さを計るための道具。ものさし。
斜度(しゃど)
照度(しょうど)
光に照らされて明るくなっているものの明るさの程度。単位は「ルクス」で、「lx」という記号を使って表す。
深度(しんど)
深さの程度。
進度(しんど)
物事が進む度合い。進み具合。
震度(しんど)
地震の揺れの強弱の程度。十の階級に分類して表す。
重度(じゅうど)
病気などの程度が重いこと。
純度(じゅんど)
成分の純粋さの度合い。
制度(せいど)
国家や集団などのために定められた仕組みや事柄。
精度(せいど)
正確さや精密さの度合い。
性度(せいど)
生まれ持ったものと心の広さ。性質と度量。
節度(せつど)
度を超さないように言動などを抑えること。
鮮度(せんど)
野菜や魚、肉などの食材の新しさの度合い。
速度(そくど)
忖度(そんたく)
他人の気持ちや考えをおしはかること。「忖」も「度」も推し量るという意。
体感温度(たいかんおんど)
体で感じる寒暖の度合いを数量的に表現したもの。
態度(たいど)
人や物事にたいしての心の動きが、身振り、言葉、表情などにあらわれたもの。挙動。
度(たび)
度重なる(たびかさなる)
同じことが何回も続いて起こる。
旅支度(たびじたく)
旅行に出る用意。
旅仕度(たびじたく)
旅行に出る用意。
度度(たびたび)
同じことが何度も繰り返されるさま。幾度も。しばしば。
単年度(たんねんど)
代議制度(だいぎせいど)
議会を設け、国民や組織から選ばれた者が国民の考えを代表した意見を述べ合い政治を行う制度。議会制度。
大度(だいど)
心が広くて大きなこと。度量が大きいこと。
丁度(ちょうど)
恰度(ちょうど)
調度(ちょうど)
都度(つど)
程度(ていど)
適度(てきど)
得度(とくど)
仏教で、悟りの境地にはいること。得道。
度(ど)
度合い(どあい)
物事や事柄の、程度や程合い。
度合(どあい)
物事や事柄の、程度や程合い。
度外(どがい)
度外視(どがいし)
度胸(どきょう)
どんな物事にも動じないつよい心。胆力。
度肝(どぎも)
きも。「ど」は接頭語。
度胆(どぎも)
きも。「ど」は接頭語。