「追」を含む言葉(熟語)
追を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
後追い(あとおい)
前を行くもののうしろを追いかけること。
跡追い(あとおい)
前を行くもののうしろを追いかけること。
後追い心中(あとおいしんじゅう)
死んだ恋人や配偶者への思慕から自殺をすること。
後を追う(あとをおう)
後ろを追いかける。「跡を追う」ともいう。
牛追い(うしおい)
荷物をつけた牛を後ろから追って歩かせること。また、その人。
牛追(うしおい)
荷物をつけた牛を後ろから追って歩かせること。また、その人。
馬追い(うまおい)
人や荷物を馬に乗せて運ぶこと。また、その職業の人。馬方(うまかた)。馬子(まご)。
馬追(うまおい)
人や荷物を馬に乗せて運ぶこと。また、その職業の人。馬方(うまかた)。馬子(まご)。
馬追虫(うまおいむし)
バッタ目キリギリス科の昆虫。体は緑色で、鳴き声は「スイッチョ」と表現される。うまおい。すいっちょ。
馬追い虫(うまおいむし)
バッタ目キリギリス科の昆虫。体は緑色で、鳴き声は「スイッチョ」と表現される。うまおい。すいっちょ。
追い上げる(おいあげる)
上の方へ行くように追うこと。
追上げる(おいあげる)
上の方へ行くように追うこと。
追い打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い追い(おいおい)
時間が経過と共に少しずつ変わること。次第に。徐々に。
追追(おいおい)
時間が経過と共に少しずつ変わること。次第に。徐々に。
追い落とす(おいおとす)
追いかけて高い場所から低い場所に相手を落とすこと。
追落す(おいおとす)
追いかけて高い場所から低い場所に相手を落とすこと。
追落す(おいおとす)
追いかけて高い場所から低い場所に相手を落とすこと。
追い落す(おいおとす)
追いかけて高い場所から低い場所に相手を落とすこと。
追い落す(おいおとす)
追いかけて高い場所から低い場所に相手を落とすこと。
追い返す(おいかえす)
やってきたものを元の場所に戻るように追うこと。
追返す(おいかえす)
やってきたものを元の場所に戻るように追うこと。
追いかける(おいかける)
先に行っているものに並ぼうとして進むこと。
追い掛ける(おいかける)
先に行っているものに並ぼうとして進むこと。
追掛ける(おいかける)
先に行っているものに並ぼうとして進むこと。
追い風(おいかぜ)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追風(おいかぜ)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追風(おいかぜ)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追川(おいかわ)
コイ目コイ科の淡水魚。体長は十五センチメートルほどで、平たく尾びれが大きい。日本では、西日本と九州に生息している。
追河(おいかわ)
コイ目コイ科の淡水魚。体長は十五センチメートルほどで、平たく尾びれが大きい。日本では、西日本と九州に生息している。
追い切り(おいきり)
競馬で、レースの数日前に行う、仕上げとなる調教。馬の速さや状態を見るためのもので、レースの判断の参考にする。
追い切(おいきり)
競馬で、レースの数日前に行う、仕上げとなる調教。馬の速さや状態を見るためのもので、レースの判断の参考にする。
追切り(おいきり)
競馬で、レースの数日前に行う、仕上げとなる調教。馬の速さや状態を見るためのもので、レースの判断の参考にする。
追切(おいきり)
競馬で、レースの数日前に行う、仕上げとなる調教。馬の速さや状態を見るためのもので、レースの判断の参考にする。
追い越し(おいこし)
道路交通法で、前の車の後ろに付いた後に車線を変えて、その車の前に出ること。
追越し(おいこし)
道路交通法で、前の車の後ろに付いた後に車線を変えて、その車の前に出ること。
追い越す(おいこす)
前いたものに並んだ後にその前に出ること。
追越す(おいこす)
前いたものに並んだ後にその前に出ること。
追込み(おいこみ)
競い合いや仕事の終わりが近くなって、一息で終わるように力を尽くすこと。