「神」を含む言葉(熟語) 5ページ目
神を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
脳神経(のうしんけい)
脊椎(せきつい)動物の脳から出ている末梢(まっしょう)神経。視神経や聴神経、嗅神経などの十二対からなり、おもに頭部に分布している。感覚や運動、自律性などの機能を果たす。
灰神楽(はいかぐら)
火の気の残る灰に水や湯をこぼしたときに、灰が舞い上がること。
八幡神(はちまんしん)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
八幡神(はちまんじん)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
汎神論(はんしんろん)
神籬(ひもろぎ)
美神(びしん)
丰神(ふうしん)
容姿や態度がすぐれている。
副交感神経(ふくこうかんしんけい)
福神漬け(ふくじんづけ)
福神漬(ふくじんづけ)
神子(ふじょ)
武神(ぶしん)
仏神(ぶっしん)
牧神(ぼくしん)
魔神(まじん)
災いを引き起こす神。魔の神。ましん。
守り神(まもりがみ)
守神(まもりがみ)
神子(みこ)
神輿(みこし)
明神(みょうじん)
神の尊称。
無神経(むしんけい)
感覚が鈍いこと。鈍感。
無神論(むしんろん)
神の存在を否定する立場。
女神(めがみ)
女性の神。
厄神(やくじん)
矢大神(やだいじん)
八幡神(やはたのかみ)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
山の神(やまのかみ)
有神論(ゆうしんろん)
神の存在を認める立場。
雷神(らいじん)
雷を起こすとされる神。牛の角を持ち虎皮のふんどしを締めた鬼が、輪形に連ねた太鼓(雷鼓)を背負い両手にばちを持つ姿で描かれる。
竜神(りゅうじん)
霊神(れいじん)