八幡神とは
八幡神
はちまんしん
/はちまんじん
/やはたのかみ
言葉 | 八幡神 |
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読み方 | はちまんしん・はちまんじん・やはたのかみ |
意味 | 八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。 |
使用漢字 | 八 / 幡 / 神 |
「八」を含む言葉・熟語
- 一八(いちはつ)
- 十八番(おはこ)
- おやつ・お八つ・御八つ(おやつ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 口八丁(くちはっちょう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 尺八(しゃくはち)
- 十八番(じゅうはちばん)
- 大八車・代八車(だいはちぐるま)
「幡」を含む言葉・熟語
- 八幡(はちまん)
- 八幡宮(はちまんぐう)
- 八幡神(はちまんしん・はちまんじん・やはたのかみ)
- 八幡船(ばはんせん)