「宛」を含む言葉(熟語)
宛を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
宛も(あたかも)
まるで。ちょうど。さながら。よく似ているようす。
宛て(あて)
割り当てる数量や割合を表す。…あたり。…につき。
宛(あて)
割り当てる数量や割合を表す。…あたり。…につき。
宛行扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛い扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛てがい扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛て行う(あてがう)
ぴったりとくっつける。当てる。
宛先(あてさき)
郵便物などの送り先の氏名や住所。
宛字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
宛て字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
宛所(あてどころ)
手紙や荷物などの郵便物のあて先。あて名。
宛名(あてな)
郵便物・書類などに記載する先方の名称。または名称と住所。
宛てる(あてる)
手紙や荷物などを特定の相手に向けて送る。
宛然(えんぜん)
よく似ている様子。そっくりである様子。
宛ら(さながら)
二つのものが似ている様子。まるで。そっくりそのまま。
宛(ずつ)
振り分けたものが同じ分量や程度であることを表す言葉。
名宛(なあて)
郵便物や書類などを出す際、送り先の受取人の名前を指定すること。また、その名前。あてなともいう。
名宛て(なあて)
郵便物や書類などを出す際、送り先の受取人の名前を指定すること。また、その名前。あてなともいう。
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