「図」を含む言葉(熟語) 2ページ目
図を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
図太い(ずぶとい)
ちょっとしたことで心を乱したりしないこと。大胆。
図法(ずほう)
平面に図を描く方法。
図星(ずぼし)
的の中心にある黒い点。
図面(ずめん)
建築や機械などの構造や設計を書き表したもの。
図録(ずろく)
図や写真を主体とした本。
星図(せいず)
恒星の位置や明るさなどを平面的に記した図。
製図(せいず)
定規などの道具を使って、建築物や機械などの図面を作ること。また、その図面。
戦図(せんず)
戦いが行われる範囲。
戦図(せんと)
戦いが行われる範囲。
挿図(そうず)
文章の間に入れる、文章の補足をする絵。挿絵。
壮図(そうと)
規模が大きく、すぐれた計画。
地形図(ちけいず)
地表の高低や傾斜などの形態を縮尺図にしたもの。
地図(ちず)
地表を一定の割合で縮尺し、線や記号、文字などで平面状に表した絵図。
投影図(とうえいず)
投影の方法で描かれた図形。
図画(とが)
図書(としょ)
本。書籍。書物。
読図(どくず)
地図・図面などをみて、その内容を理解すること。
流れ図(ながれず)
データの流れや問題解決の手順などを表した図式。作成することで情報の流れが視覚化するため、整理、把握しやすくなる。フローチャート。
野放図(のほうず)
野方図(のほうず)
図らざるに(はからざるに)
図らずも(はからずも)
思いがけなく。思いもよらず。
図る(はかる)
計画を立てる。企てる。たくらむ。
白地図(はくちず)
陸地や島などの輪郭だけを書いて、その他は何も記入していない地図。白図。
版図(はんと)
丕図(ひと)
大きなはかりごと。
付図(ふず)
附図(ふず)
分県地図(ぶんけんちず)
日本全国を都道府県別に分けてつくった地図。
方図(ほうず)
雄図(ゆうと)
雄大な計画。
要図(ようず)
必要な事だけを簡潔に書いた図面。
略図(りゃくず)