「紙」を含む言葉(熟語) 2ページ目
紙を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
紙挟み(かみばさみ)
書類などを挟んで整理や保管をするための文房具。ペーパーホルダー。
紙花(かみばな)
紙で作った花。紙の造花。特に葬儀で使うものをいう。
紙一重(かみひとえ)
紙びな(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙雛(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙風船(かみふうせん)
紙衾(かみふすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
紙吹雪(かみふぶき)
色紙を細かく切ったものを撒いて散らすもの。祝福や歓迎の気持ちを込めて行うもの。
紙袋(かみぶくろ)
紙製の袋。
紙衾(かみぶすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
紙ぶすま(かみぶすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
紙巻き(かみまき)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。「紙巻き煙草」の略称。シガレット。巻きたばこ。
紙巻(かみまき)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。「紙巻き煙草」の略称。シガレット。巻きたばこ。
紙巻き煙草(かみまきたばこ)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。紙巻き。シガレット。巻きたばこ。
紙巻煙草(かみまきたばこ)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。紙巻き。シガレット。巻きたばこ。
紙やすり(かみやすり)
紙や布の一面に金剛砂やガラス粉などを塗りつけたもの。金属の研磨や木材の表面の仕上げなどを行う時に使うもの。サンドペーパー。
紙鑢(かみやすり)
紙や布の一面に金剛砂やガラス粉などを塗りつけたもの。金属の研磨や木材の表面の仕上げなどを行う時に使うもの。サンドペーパー。
紙より(かみより)
細長い紙をねじるように曲げて糸のようにしたもの。紙縒り(こより)。かんぜより。
紙縒り(かみより)
細長い紙をねじるように曲げて糸のようにしたもの。紙縒り(こより)。かんぜより。
紙縒(かみより)
細長い紙をねじるように曲げて糸のようにしたもの。紙縒り(こより)。かんぜより。
唐紙(からかみ)
中国から渡来した美しい模様や金泥、銀泥などがついている紙。主に襖に使う。
感圧紙(かんあつし)
ボールペンなどで書くことで、下の紙に複写することができる紙。
感熱紙(かんねつし)
紙袋(かんぶくろ)
紙製の袋。
外紙(がいし)
外国の文字で書かれている新聞。
画箋紙(がせんし)
書画に使う白い紙。中国から伝わったもので、にじみやすい。
画仙紙(がせんし)
書画に使う白い紙。中国から伝わったもので、にじみやすい。
画用紙(がようし)
主に絵を描くことに使う洋紙。厚みが少し厚く白い紙。
機関紙(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための新聞。
生紙(きがみ)
のりなどを加えず、繊維をそのまま漉いただけの和紙。
貴紙(きし)
相手の手紙や、発行している新聞を示す尊敬語。主に手紙で使う言葉。
黄表紙(きびょうし)
局紙(きょくし)
切り紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
切紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
きり紙(きりがみ)
桐紙(きりがみ)
銀紙(ぎんがみ)
銀箔を紙に押したり、銀粉を塗ったりした紙。
草双紙(くさぞうし)
江戸時代から出版され、絵が入っていて普通の人にも読みやすい書物の総称。
罫紙(けいし)
縦、または、横の線が等間隔で書かれている紙。
原紙(げんし)
楮の皮を漉いてつくる厚い紙。蚕卵紙として使う。
故紙(こし)
一度使って必要なくなった紙。
古紙(こし)
一度使って必要なくなった紙。
紙縒り(こより)
細く切った紙をねじり、紐状にしたもの。観世より。
紙撚り(こより)
細く切った紙をねじり、紐状にしたもの。観世より。
紙捻り(こより)
細く切った紙をねじり、紐状にしたもの。観世より。
紙縒(こより)
細く切った紙をねじり、紐状にしたもの。観世より。
桜紙(さくらがみ)
薄くて柔らかい紙。主にちり紙として用いられる。
差し紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
差紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。