「頼」を含む言葉(熟語)
頼を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
依頼(いらい)
人に物事を頼むこと。
依頼心(いらいしん)
人をあてにする気持ち。
恩頼(おんらい)
神や天子から恵みを受けること。
神頼み(かみだのみ)
どうすることもできない事に対して、神に祈って助けてもらおうとすること。
慶頼(けいらい)
喜んで頼みとすること。
心頼み(こころだのみ)
信頼(しんらい)
信じて任せること。信じて頼りにすること。
恃頼(じらい)
助けとして当てにすること。頼ること。
末頼もしい(すえたのもしい)
将来に期待ができる。将来性がある。
空頼み(そらだのみ)
頼み(たのみ)
頼み込む(たのみこむ)
頼み少ない(たのみすくない)
頼む(たのむ)
頼母子(たのもし)
頼もしい(たのもしい)
頼り(たより)
たのみとすること。何かのときに、たのみとする人や物。
頼りない(たよりない)
たよるものがない。
頼る(たよる)
たのみとする。あてにする。依存する。
力頼み(ちからだのみ)
頼りになるものとして心強く思うこと。
人頼み(ひとだのみ)
憑頼(ひょうらい)
頼りとすること。頼ること。
無頼(ぶらい)
正業に就かず、無法な行いや振る舞いをすること。また、そのような人やそのさま。
無頼漢(ぶらいかん)
無頼な男。ごろつき。ならずもの。
慕頼(ぼらい)
慕って頼りとすること。
又頼み(まただのみ)
間に人を立てて間接的に頼むこと。また、その頼み。
頼信紙(らいしんし)
「電報発信紙」の旧称。電報の文や語句を記入する、所定の用紙。
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