「桃」を含む言葉(熟語)
桃を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
桜桃(おうとう)
バラ科サクラ属の植物。花の色は白く、夏頃に果実を実らせる。果実はさくらんぼと呼ばれ、食用できる。みざくら。
夾竹桃(きょうちくとう)
胡桃(くるみ)
苔桃(こけもも)
ツツジ科スノキ属の常緑樹。高山や寒冷地に自生する。球形の小さな赤い果実が実る。果実は酸味が強い。フレップ。
桜桃(さくらんぼ)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜桃(さくらんぼう)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桃花(とうか)
桃の花。
桃花の節(とうかのせつ)
桃の節句。昔の、陰暦三月初めの巳の月。現在の、三月三日。
桃李(とうり)
白桃(はくとう)
モモの一品種。果肉は白く、多汁で甘味が強い。
緋桃(ひもも)
濃い紅色の花をつける桃。
扁桃(へんとう)
バラ科の植物の「アーモンド」の別称。
扁桃腺(へんとうせん)
桃(もも)
桃色(ももいろ)
桃尻(ももじり)
桃割れ(ももわれ)
山桃(やまもも)
ヤマモモ科の常緑高木。雌雄異株。山地に自生し、夏に紅紫色に熟す果実は食用。
梅桃(ゆすらうめ)
バラ科の落葉低木。春に淡紅色の花をつけ、小粒の実は六月ごろ赤く熟し、食用になる。
山桜桃(ゆすらうめ)
バラ科の落葉低木。春に淡紅色の花をつけ、小粒の実は六月ごろ赤く熟し、食用になる。
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