「弓」を含む言葉(熟語)
弓を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
石弓(いしゆみ)
古代中国の武器の一つ。ばね仕掛けで石や矢などを弾き飛ばす。
一弓(いっきゅう)
一つの弓。
弓形(きゅうけい)
弧をなして弓のように曲がっている形。
弓術(きゅうじゅつ)
弓で矢を射て目標にあてる技術や武術。弓道。
弓箭(きゅうせん)
弓道(きゅうどう)
武道の一種。弓で矢を射る技術や作法。弓術。
弓馬(きゅうば)
弓術と馬術。「武術」の総称。
鼓弓(こきゅう)
弦楽器の一種。弦が三本、または、四本で三味線に似た小型のもの。馬の尾の毛を張った弓でこすって演奏する。
胡弓(こきゅう)
弦楽器の一種。弦が三本、または、四本で三味線に似た小型のもの。馬の尾の毛を張った弓でこすって演奏する。
強弓(ごうきゅう)
弦の張りが普通よりも強く、引くために強い力が必要な弓。また、その弓を引くことのできる人。
白真弓(しらまゆみ)
大弓(だいきゅう)
本式の弓。長さは約2.27メートル。(七尺五寸)
半弓(はんきゅう)
弓懸け(ゆがけ)
弓を射るとき、指の保護のためにはめる革製の手袋。
弓弦(ゆづる)
弓に張る糸。
弓弭(ゆはず)
弓の両端の、弦(つる)をかけるところ。
弓筈(ゆはず)
弓の両端の、弦(つる)をかけるところ。
弓(ゆみ)
弓形(ゆみがた)
弦(つる)を張った弓のように曲がった形。
弓取り(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
弓取(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
弓なり(ゆみなり)
弓形
弓形(ゆみなり)
弓形
弓張り(ゆみはり)
弦(つる)を弓に張ること。
弓張(ゆみはり)
弦(つる)を弓に張ること。
弓引く(ゆみひく)
弓を射る。
弓偏(ゆみへん)
漢字の部首の一つ。「弦」「強」などの「弓」の部分。
弓矢(ゆみや)
弓と矢。また、武器。
洋弓(ようきゅう)
西洋の弓。アーチェリー。
楊弓(ようきゅう)
江戸時代、民間で流行した遊戯用の小さな弓。もと楊柳(ようりゅう)で作られたという。
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