「詰」を含む言葉(熟語)
詰を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
歩き詰め(あるきづめ)
休みなくずっと歩き続ける。
息詰まる(いきつまる)
激しい緊張によって呼吸しづらくなること。また、そのように感じること。
行き詰まる(いきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
行詰る(いきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
追い詰める(おいつめる)
逃げられないところまで追うこと。
追詰める(おいつめる)
逃げられないところまで追うこと。
大詰め(おおづめ)
歌舞伎や演劇などで最後の幕や場面。
大詰(おおづめ)
歌舞伎や演劇などで最後の幕や場面。
押し詰まる(おしつまる)
期限が近くなる。差し迫る。
押詰る(おしつまる)
期限が近くなる。差し迫る。
押詰る(おしつまる)
期限が近くなる。差し迫る。
押し詰る(おしつまる)
期限が近くなる。差し迫る。
押し詰る(おしつまる)
期限が近くなる。差し迫る。
押し詰める(おしつめる)
思い詰める(おもいつめる)
とある一つのことを深く考えて悩むこと。
折り詰め(おりづめ)
折り箱の中に食べ物を詰めること。また、そのもの。折り。
折詰(おりづめ)
折り箱の中に食べ物を詰めること。また、そのもの。折り。
金詰まり(かねづまり)
資金が足りなくなってやりくりできなくなること。
金詰り(かねづまり)
資金が足りなくなってやりくりできなくなること。
缶詰(かんづめ)
調理したものを缶に詰めて封をしたもの。加熱し滅菌することで長期間保存することができる。
詰屈(きっくつ)
曲がりくねっていること。
詰責(きっせき)
相手の失敗などを問い詰めて強く責めること。
詰問(きつもん)
相手を強く責めて返答を求めること。問い詰める。
気詰まり(きづまり)
周りに気を使ったために、窮屈に感じること。
気詰り(きづまり)
周りに気を使ったために、窮屈に感じること。
切り詰める(きりつめる)
余分または不要と考えられる部分を取り除く、または短縮すること。
切詰める(きりつめる)
余分または不要と考えられる部分を取り除く、または短縮すること。
ぎゅうぎゅう詰め(ぎゅうぎゅうづめ)
それ以上に入れられないほどに詰め込むこと。
食い詰め物(くいつめもの)
食詰者(くいつめもの)
食い詰める(くいつめる)
財産を使い果たしたり、借金を支払いなどで生活できなくなること。
食詰める(くいつめる)
財産を使い果たしたり、借金を支払いなどで生活できなくなること。
国詰め(くにづめ)
江戸時代の大名が自身の領地にいること。また、その大名に仕える家臣が同じ領地で勤務していること。
国詰(くにづめ)
江戸時代の大名が自身の領地にいること。また、その大名に仕える家臣が同じ領地で勤務していること。
後詰め(ごづめ)
先陣の援軍として後ろに待機している部隊。後陣。
後詰(ごづめ)
先陣の援軍として後ろに待機している部隊。後陣。
差詰(さしずめ)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。いまのところ。当面。
敷き詰める(しきつめる)
敷詰める(しきつめる)
白詰草(しろつめくさ)
字詰め(じづめ)
字詰(じづめ)
重詰め(じゅうづめ)
重詰(じゅうづめ)
定詰め(じょうづめ)
定詰(じょうづめ)
常詰め(じょうづめ)
常詰(じょうづめ)
鮨詰め(すしづめ)
人や物が隙間なく詰めて入れられていること。
鮨詰(すしづめ)
人や物が隙間なく詰めて入れられていること。