「顔」を含む言葉(熟語)
顔を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
赤ら顔(あからがお)
酒に酔っていたり、日焼けしたりして赤みがあり、つやのある顔。
赭ら顔(あからがお)
酒に酔っていたり、日焼けしたりして赤みがあり、つやのある顔。
朝顔(あさがお)
ヒルガオ科サツマイモ属のつる性の一年性植物。夏の朝にらっぱ形の花が咲き、昼頃になるとしぼむ。
好い顔(いいかお)
機嫌がよい表情。
いい顔(いいかお)
機嫌がよい表情。
怡顔(いがん)
嬉しそうな表情をすること。また、その表情。
瓜実顔(うりざねがお)
色白で、鼻筋が通っていてやや面長な顔。昔、美しい人をあらわす言葉として用いられた。「うりざね」は瓜の種の意。
瓜核顔(うりざねがお)
色白で、鼻筋が通っていてやや面長な顔。昔、美しい人をあらわす言葉として用いられた。「うりざね」は瓜の種の意。
笑顔(えがお)
微笑んでいるときの顔の表情。
幼顔(おさながお)
幼い時期の顔つき。
温顔(おんがん)
穏やかで柔らかい顔つき。
恩顔(おんがん)
思いやりのある穏やかな顔つき。または、君主の顔を褒め称えていう言葉。
顔(かお)
顔合わせ(かおあわせ)
話し合いなどのために、初めて集まること。
顔合せ(かおあわせ)
話し合いなどのために、初めて集まること。
顔色(かおいろ)
顔に表れている色やつや。血色。
顔形(かおかたち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔立ち。
顔貌(かおかたち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔立ち。
顔写真(かおじゃしん)
顔ぞろい(かおぞろい)
その場に集まる予定の人が全員集まること。
顔揃い(かおぞろい)
その場に集まる予定の人が全員集まること。
顔揃(かおぞろい)
その場に集まる予定の人が全員集まること。
顔出し(かおだし)
人を訪ね、挨拶をすること。
顔だち(かおだち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔形。
顔立ち(かおだち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔形。
顔立(かおだち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔形。
顔つき(かおつき)
顔から見て取れる感情の様子。表情。
顔付き(かおつき)
顔から見て取れる感情の様子。表情。
顔付(かおつき)
顔から見て取れる感情の様子。表情。
顔つなぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
顔繋ぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
顔作り(かおづくり)
顔付け(かおづけ)
顔付(かおづけ)
顔馴染み(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔なじみ(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔馴染(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔ぶれ(かおぶれ)
集まりや競技などに参加している人たち。メンバー。
顔触れ(かおぶれ)
集まりや競技などに参加している人たち。メンバー。
顔触(かおぶれ)
集まりや競技などに参加している人たち。メンバー。
顔負け(かおまけ)
相手が予想以上にすぐれているために、圧倒されて恥ずかしい気持ちになること。
顔負(かおまけ)
相手が予想以上にすぐれているために、圧倒されて恥ずかしい気持ちになること。
顔見知り(かおみしり)
前に会って互いに顔を知っていること。また、その人。
顔見せ(かおみせ)
大勢の人に初めて顔を見せること。
顔見世(かおみせ)
歌舞伎などで、その興行に参加した役者や芸人などの一団の全員が揃って顔を見せること。
顔向け(かおむけ)
人と直接顔をあわせること。
顔文字(かおもじ)
電子メールなどで文字や記号などを組み合わせて人の表情を絵的に表したもの。
顔役(かおやく)
その仲間内や地域の中で大きな勢力があったり、広く名が通っていたりする人。
顔汚し(かおよごし)
顔寄せ(かおよせ)