「生」を含む言葉(熟語) 6ページ目
生を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
生殖器(せいしょくき)
有性生殖を行うための器官。
生新(せいしん)
新鮮で爽やかな様子。
精神衛生(せいしんえいせい)
精神の疾患の予防や治療を行い、健康な状態を保とうとすること。また、その学問。
生者(せいじゃ)
生成(せいせい)
生生(せいせい)
生まれて成長していく様子。
生石灰(せいせっかい)
石灰岩を焼いたもの。「酸化カルシウム」の別称。セメントの原料や土壌改良剤などに使う。
生鮮(せいせん)
肉や野菜などの鮮度がよいこと。また、その様子。
生前(せいぜん)
死んだ人が生きていたとき。在世中。
生息(せいそく)
生きてそこで生活すること。生存すること。
生存(せいぞん)
生物が生命を維持すること。生き残ること。
生体(せいたい)
生きている状態のからだ。なまみ。
生態(せいたい)
生物が自然の中で生活している様子。
生態系(せいたいけい)
一つの地域の自然の環境と生息する生物のつながりの総称。
生誕(せいたん)
生まれること。特に人が生まれることをいう。誕生。
生地(せいち)
その人が生まれたところ。出生地。
生長(せいちょう)
植物などが伸びて育つこと。
生徒(せいと)
学校に所属して教えを受ける人。特に中学校・高等学校に通う人をいう。
生得(せいとく)
生まれた時から備わっているもの。生まれつき。
生動(せいどう)
書画などが動き出しそうなほどに活き活きとしていること。
生肉(せいにく)
手を加えていない状態の食用の肉。
生乳(せいにゅう)
絞ったままの状態の牛や山羊などの牛乳。
生年(せいねん)
その人が生まれた年。
生物(せいぶつ)
命があり、成長、繁殖を行うもの。動物と植物の総称。
生別(せいべつ)
生きている人が離れ離れになること。生き別れ。
生母(せいぼ)
その人を生んだ母親。実の母親。
生没(せいぼつ)
生命(せいめい)
生物が活動をしていくための力。命。
生命線(せいめいせん)
生きていくために守らなければならない境界線。
生命保険(せいめいほけん)
その人の死や特定の年齢になると支払われることを条件に、定期的に金銭を支払い続ける保険。
生来(せいらい)
生まれた時から持っている性質。
生理(せいり)
生物が生きていることで起こる体の働き。
生類(せいるい)
生霊(せいれい)
恨みのある人物に災いを与えるといわれている、生きている人間の怨霊のこと。「生き霊」とも。
殺生(せっしょう)
生物を殺すこと。
摂生(せっせい)
食事や酒などの量を抑え、体調に気を配って健康に良い生活をすること。
先生(せんせい)
学問や技芸などを指導する人。
千生り(せんなり)
一か所に集まって多くの実がなっていること。
前生(ぜんしょう)
怎生(そうせい)
疑問を表す言葉。なぜ。どうして。
叢生(そうせい)
植物が集まって生えること。群生。
簇生(そうせい)
植物が集まって生えること。群生。
双生(そうせい)
蒼生(そうせい)
早生児(そうせいじ)
双生児(そうせいじ)
一度の出産で生まれた二人の子ども。双子。
蘇生(そせい)
甦生(そせい)
園生(そのう)
怎生(そもさん)
疑問を表す言葉。なぜ。どうして。