「水」を含む言葉(熟語) 6ページ目
水を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
炭水車(たんすいしゃ)
短水路(たんすいろ)
コースの長さが二十五メートル以上五十メートル未満の競泳用プール。一般に二十五メートルプールをいう。
濁水(だくすい)
濁った水。
脱水(だっすい)
断水(だんすい)
水道の給水が止まること。また、給水を止めること。
地下水(ちかすい)
地中の土砂や岩石のすき間や、地層中のすき間を満たしている水。飲用や灌漑用、工業用水などとして利用される。
力水(ちからみず)
相撲で、土俵に上がる力士が口をすすぐ水。化粧水。
治水(ちすい)
水害を防ぎ用水の便をよくするために、河川の整備や管理を行うこと。
地水火風空(ちすいかふうくう)
万物の基とされる五つの元素。五大。
着水(ちゃくすい)
空中から水面に降り着くこと。
注水(ちゅうすい)
長水路(ちょうすいろ)
コースの長さが五十メートル以上の競泳用プール。
手水(ちょうず)
手や顔を洗い清めること。また、そのための水。
貯水(ちょすい)
貯水池(ちょすいち)
通水(つうすい)
水路や管などに水が通ること。水を通すこと。
使い水(つかいみず)
手水(てみず)
天水(てんすい)
泥水(でいすい)
出水(でみず)
礬水(どうさ)
導水(どうすい)
水を導いて流すこと。
泥水(どろみず)
生水(なまみず)
わかしていない水。
軟水(なんすい)
逃げ水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
逃水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
二水(にすい)
漢字の部首の一つ。「准」「冷」などの「冫」の部分。
入水(にゅうすい)
海や川などに自ら飛び込んで死ぬこと。入水。
農水(のうすい)
「農林水産」の略語。農業・林業・畜産業・水産業の総称。
農水省(のうすいしょう)
「農林水産省」の略語。国の中央行政官庁の一つ。農業・林業・畜産業・水産業に関する行政事務を担当する。長は農林水産大臣。外局として、林野庁と水産庁が設置されている。
農水相(のうすいしょう)
「農林水産大臣」の略語。国務大臣の一つ。農林水産省を所管する長。農相。
農林水産省(のうりんすいさんしょう)
国の中央行政官庁の一つ。農業・林業・畜産業・水産業に関する行政事務を担当する。長は農林水産大臣。外局として、林野庁と水産庁が設置されている。農水省。
農林水産大臣(のうりんすいさんだいじん)
国務大臣の一つ。農林水産省を所管する長。農相。農水相。
飲み水(のみみず)
飲水(のみみず)
背水(はいすい)
川などの水を背にすること。
廃水(はいすい)
一度使用して、不要となって捨てられる水。
配水(はいすい)
水道などの水を各所へ配ること。
排水(はいすい)
不用な水を内から外へ出すこと。
破水(はすい)
出産の時、羊膜が破れて羊水が流れ出ること。また、その羊水。
鼻水(はなみず)
花水木(はなみずき)
火水(ひみず)
火と水。苦しいこと、困難なことにもたとえる。
冷や水(ひやみず)
冷水(ひやみず)
風水(ふうすい)
風水害(ふうすいがい)
腹水(ふくすい)
腹腔内に液体がたまる病状。また、その液体。腹膜炎・肝硬変などによって生じる。