「上」を含む言葉(熟語) 4ページ目
上を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
階上(かいじょう)
二階以上の建物で一階より上の階層。
海上保安庁(かいじょうほあんちょう)
海上での安全を守り、法律違反の取締りなどを任務としている国土交通省の外局。
かき上げる(かきあげる)
書き上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
書上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
格上げ(かくあげ)
地位や等級、評価などをそれまでよりも高くすること。
かさ上げ(かさあげ)
構造物の高さを高くすること。
嵩上げ(かさあげ)
構造物の高さを高くすること。
風上(かざかみ)
風が吹いてくる方向。
数え上げる(かぞえあげる)
一つずつ順に数えていくこと。
肩上げ(かたあげ)
子どもの着物の裄の長さを調節するために、肩のところで縫い合わせること。また、その部分。
勝ち上がる(かちあがる)
勝上る(かちあがる)
かち上げる(かちあげる)
搗上げる(かちあげる)
喝上げ(かつあげ)
髪上げ(かみあげ)
上一段活用(かみいちだんかつよう)
上方(かみがた)
京都や大阪の方面。昔の京都に皇居があったことから。
上期(かみき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上半期。
上さん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
上座(かみざ)
身分の高い人や客が座るための席。また、その席に座る人。
上下(かみしも)
上女中(かみじょちゅう)
上席(かみせき)
寄席などでその月の上旬、または、十五日までに行われる興行。
上手(かみて)
上二段活用(かみにだんかつよう)
上の句(かみのく)
短歌で五・七・五・七・七の中の初めの五・七・五の三句。
上半期(かみはんき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上期。
上屋敷(かみやしき)
江戸時代の地位の高い武家である大名や旗本などが普段生活していた屋敷。
刈り上げ(かりあげ)
刈上げ(かりあげ)
借り上げ(かりあげ)
借上げ(かりあげ)
刈り上げる(かりあげる)
刈上げる(かりあげる)
借り上げる(かりあげる)
政府が民間から、または、上の立場の人が下の立場の人から土地や物を借りること。
借上げる(かりあげる)
政府が民間から、または、上の立場の人が下の立場の人から土地や物を借りること。
川上(かわかみ)
川の水が流れてくる上の方。川の源に近い方。川の上流。
上達部(かんだちめ)
街上(がいじょう)
街の中にある道の上。
聞き上手(ききじょうず)
話している人が話しやすいと感じるように受け答えすること。または、そのような人。
聞上手(ききじょうず)
話している人が話しやすいと感じるように受け答えすること。または、そのような人。
机上(きじょう)
机の上。
機上(きじょう)
飛行中の航空機の中。機中。
築き上げる(きずきあげる)
努力を重ねて建物や地位などを作り上げること。
鍛え上げる(きたえあげる)
十分に鍛える。しっかりと鍛えて仕上げる。
切り上げる(きりあげる)
行っていたことに区切りをつけてやめること。
切上げる(きりあげる)
行っていたことに区切りをつけてやめること。
切り口上(きりこうじょう)