「子」を含む言葉(熟語) 11ページ目
子を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
舟子(ふなこ)
振り子(ふりこ)
片端を固定しもう片端におもりをつけた糸や棒が、一定の周期である一定点や一定軸のまわりを触れ動くようにした仕掛け。しんし。
振子(ふりこ)
片端を固定しもう片端におもりをつけた糸や棒が、一定の周期である一定点や一定軸のまわりを触れ動くようにした仕掛け。しんし。
仏子(ぶっし)
仏弟子(ぶつでし)
ぶりっ子(ぶりっこ)
かわい子ぶったりいい子ぶったりすること。また、そのような人。
分子(ぶんし)
ある物質が化学的性質を失わないで存在できる最小単位。
瓶子(へいじ)
口が狭く細長い瓶。酒などを入れる徳利。
変調子(へんちょうし)
胞子(ほうし)
黒子(ほくろ)
払子(ほっす)
子規(ほととぎす)
本調子(ほんちょうし)
三味線の調弦法で、もっとも基本となる調子。
眸子(ぼうし)
帽子(ぼうし)
鋩子(ぼうし)
惚け茄子(ぼけなす)
母子(ぼし)
没食子(ぼっしょくし)
舞子(まいこ)
京都の祇園などで、舞を舞って宴席に興を添える女性。
迷子(まいご)
連れの人とはぐれたり、道に迷ったりすること。また、その人。とくに子ども。
迷子札(まいごふだ)
迷子になった時の用心のためつける、氏名や住所などを書いた札。
枕草子(まくらぞうし)
手元に置くとじた帳面。記録したいことを書き記す。
馬子(まご)
昔、客や荷物を乗せた馬をひいて道を行き来していた職業の人。
孫子(まごこ)
まごとこ。
孫弟子(まごでし)
又弟子。弟子の弟子。
末子(まっし)
すえっ子。ばっし。
まな弟子(まなでし)
特に望みをかけ、かわいがっている弟子。
愛弟子(まなでし)
特に望みをかけ、かわいがっている弟子。
まま子(ままこ)
血のつながりのない子。
継子(ままこ)
血のつながりのない子。
神子(みこ)
御子(みこ)
水菓子(みずがし)
水子(みずこ)
角子(みずら)
三つ子(みつご)
零余子(むかご)
植物の栄養繁殖器官のひとつ。腋芽(えきが)が養分を蓄えて球状に肥大したもの。主に葉の付け根に生じる。地上に落下したのちに新たな植物体となる。
麦藁帽子(むぎわらぼうし)
麦わらを編んでつくった、夏用の帽子。
麦わら帽子(むぎわらぼうし)
麦わらを編んでつくった、夏用の帽子。
無患子(むくろじ)
無患子(むくろじ)
ムクロジ科の落葉高木。雌雄異株で山地に自生する。葉は羽状複葉で互生。初夏に淡緑色の単性小花を開く。球形で黄褐色の果実を結び、黒色の種子を羽子(はご)の玉にする。果皮は石鹸(せっけん)の代用品として使われた。
婿養子(むこようし)
娘の婿として迎える養子。
蒸し菓子(むしがし)
蒸して作った菓子。蒸し物。
蒸菓子(むしがし)
蒸して作った菓子。蒸し物。
息子(むすこ)
親から見て、男の子ども。せがれ。
無利子(むりし)
利子がつかないこと。無利息。
明天子(めいてんし)
賢くて優れた天子。
雌螺子(めねじ)