「山」を含む言葉(熟語) 3ページ目
山を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
山稜(さんりょう)
山林(さんりん)
山霊(さんれい)
山嶺(さんれい)
山麓(さんろく)
死火山(しかざん)
噴火の記録が存在せず、これからも可能性が無いと考えられている火山。
死出の山(しでのやま)
死者が行く、あの世にあるとされる険しい山。
しば山(しばやま)
柴山(しばやま)
島山(しまやま)
出山(しゅつざん)
須弥山(しゅみせん)
仏教で世界の中心にあるとされる山。しゅみ。
蜀山人(しょくさんじん)
諸山(しょざん)
神山(しんざん)
深山(しんざん)
人里から離れていて、幾つもの山の奥にある山。
新山(しんやま)
砂山(すなやま)
砂が積み重なってできた山。
青山(せいざん)
草木が生い茂っている山。
雪山(せつざん)
穿山甲(せんざんこう)
全山(ぜんざん)
総本山(そうほんざん)
そま山(そまやま)
杣山(そまやま)
泰山木(たいさんぼく)
北アメリカ原産の、モクレン科の常緑高木。初夏、枝先に白色大型で芳香強い花を開く。葉は大きな長円形。
大山木(たいさんぼく)
北アメリカ原産の、モクレン科の常緑高木。初夏、枝先に白色大型で芳香強い花を開く。葉は大きな長円形。
大山(たいざん)
大きな山。
泰山(たいざん)
大きな山。
沢山(たくさん)
回数や個数などの数量が多いこと。
たけ山(たけやま)
きのこが生える山。
茸山(たけやま)
きのこが生える山。
大本山(だいほんざん)
総本山につぐ寺格で、一宗一派の末寺を統括している寺。
山車(だし)
祭礼の時、いろいろな飾りつけをして引き歩く車。やま。だんじり。
治山(ちさん)
防災目的で植林や造林などをし山を整備すること。
築山(つきやま)
低山帯(ていざんたい)
天目山(てんもくざん)
勝敗の分かれ目。最後の場所。土壇場。
泥火山(でいかざん)
地下深くの粘土が地下水およびガスなどとともに噴出し、それが堆積することで生まれた円錐状の小丘。火山体に似た形のためこの名がついた。
当山(とうざん)
遠山(とおやま)
床山(とこやま)
歌舞伎役者や力士などの髪をゆう職人。
嶀山(とさん)
山の名。
登山(とざん)
やまにのぼること。
止め山(とめやま)
江戸時代、狩りや木を切ることを禁止されていた山。
止山(とめやま)
江戸時代、狩りや木を切ることを禁止されていた山。
外山(とやま)
人里に近い山のこと。端山。
銅山(どうざん)
内輪山(ないりんざん)
噴火口内やカルデラに新しく発生した火山やその火山のあつまり。
中山道(なかせんどう)
五街道の一つ。江戸日本橋を起点に、信濃路、美濃路を経由し草津で東海道と合流し京都へ至る。経路の宿数は六九。他の道に比べ険しい山道が多く、冬場の寒さも厳しい内陸の地域を通る。