「見」を含む言葉(熟語) 2ページ目
見を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
見参(けんざん)
上の立場の人と会うこと。お目にかかる。
見識(けんしき)
物の本質を見抜く判断力や意見。
見識張る(けんしきばる)
見識があるように見せかけること。見識ぶる。
見所(けんしょ)
見性(けんしょう)
見神(けんしん)
霊感や信仰によって、心の中で神の姿や働きを感じ取ること。また、神の存在を直接に感知すること。
見所(けんじょ)
見台(けんだい)
本を載せて読むための台。邦楽で譜面などを置くこともある。「書見台」の略称。
見高(けんだか)
見地(けんち)
見当(けんとう)
見番(けんばん)
見物(けんぶつ)
見分(けんぶん)
見聞(けんぶん)
見幕(けんまく)
検見(けんみ)
見聞(けんもん)
見料(けんりょう)
見参(げんざん)
上の立場の人と会うこと。お目にかかる。
高見(こうけん)
非常にすぐれた意見や考え。他人の意見や考えに敬意を表す言葉。
後見(こうけん)
幼い人の補佐として手助けをすること。また、その人。
小見出し(こみだし)
強意見(こわいけん)
こわ意見(こわいけん)
御意見番(ごいけんばん)
再見(さいけん)
一度見たものをもう一度見ること。または、見直すこと。
細見(さいけん)
細かいところまでしっかりと見ること。
再発見(さいはっけん)
散見(さんけん)
識見(しきけん)
学問から得た知識で、物事の本質を正しく判断する能力。見識。
私見(しけん)
個人的な意見や考え。
下見(したみ)
物事を行う前にその場所へ行って調べること。下検分。
識見(しっけん)
学問から得た知識で、物事の本質を正しく判断する能力。見識。
召見(しょうけん)
目上の人が目下の者を呼び寄せて会うこと。
所見(しょけん)
見たところ。見た結果の判断や見解。
初見(しょけん)
初めて見ること。
書見(しょけん)
本を読むこと。
実見(じっけん)
邪見(じゃけん)
巡見(じゅんけん)
様々な場所へ行って見ること。見て回る。
姿見(すがたみ)
透き見(すきみ)
物の隙間から見ること。のぞき見。
素見(すけん)
寸見(すんけん)
少し見ること。
政見(せいけん)
政治を行う人の政治に対する意見。
接見(せっけん)
身分の高い人が公的に客と会うこと。
浅見(せんけん)
先見(せんけん)
これから先がどうなるかを見抜くこと。
創見(そうけん)
今まで誰も思いつかなかった新しい考え。