「つ」を含む言葉 9ページ目
「つ」を含む言葉 — 3738 件
解決(かいけつ)
こじれた事件や問題を片付けること。または、片付くこと。
壊血病(かいけつびょう)
栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。
改札(かいさつ)
駅で客の切符に問題が無いか調べること。
開札(かいさつ)
入札や投票をした箱を開き、入れた札を調べること。
乖失(かいしつ)
そむきうしなう。
愒日(かいじつ)
日を無駄にすること。日をむさぼること。
回折(かいせつ)
音や光などの波が進行方向の障害物影に回りこんで伝わる現象。「diffraction」を訳した言葉。
怪説(かいせつ)
普通ではない言説。奇怪な言説。
解説(かいせつ)
専門家などが物事の内容や状況などをよく分かるように説明すること。または、その説明。
開設(かいせつ)
施設や設備などを新しく作ること。または、それの運用を始めること。
乖絶(かいぜつ)
仲たがい。
恢達(かいたつ)
心が大きく広いこと。
開通(かいつう)
道路やトンネル、電話線などが完成して使用できるようになること。
買付け(かいつけ)
産地や生産者などから大量に買って仕入れること。
買い付け(かいつけ)
産地や生産者などから大量に買って仕入れること。
かいつぶり(かいつぶり)
カイツブリ目カイツブリ科の水鳥。体長は二十五センチメートルほどで、魚や昆虫、貝などを潜水して捕らえて食べる。
掻い摘む(かいつまむ)
物事の重要な部分をおおまかにとらえる。
搔い摘む(かいつまむ)
物事の重要な部分をおおまかにとらえる。
開発(かいはつ)
山や林などの未開発の土地を切り開いて人間の生活の役に立つようにすること。
海抜(かいばつ)
平均海水面からの陸地の高さ。標高。
怪物(かいぶつ)
正体のわからない怪しい生き物。ばけもの。
乖別(かいべつ)
そむきわかれる。離れる。
壊滅(かいめつ)
形や組織などがひどく壊れてなくなること。
潰滅(かいめつ)
形や組織などがひどく壊れてなくなること。
乖剌(かいらつ)
そむきたがう。そむきもとる。
戒律(かいりつ)
仏教を信仰する人が守らなければならない規律。
顔付(かおつき)
顔から見て取れる感情の様子。表情。
顔つき(かおつき)
顔から見て取れる感情の様子。表情。
顔付き(かおつき)
顔から見て取れる感情の様子。表情。
顔繋ぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
顔つなぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
掛り付け(かかりつけ)
診察や治療をいつも同じ医者にしてもらうこと。
掛かり付け(かかりつけ)
診察や治療をいつも同じ医者にしてもらうこと。
かき集める(かきあつめる)
散っているものを一箇所に寄せて集める。
掻き集める(かきあつめる)
散っているものを一箇所に寄せて集める。
描写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
描き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書付(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書き付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書きつける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
杜若(かきつばた)
アヤメ科アヤメ属の多年生植物。池や沼などの水辺に自生し、夏の初めに白色や紫色の花が咲く。
燕子花(かきつばた)
アヤメ科アヤメ属の多年生植物。池や沼などの水辺に自生し、夏の初めに白色や紫色の花が咲く。
嗅付ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅附ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅ぎ付ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅ぎ附ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
劃一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
画一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
客月(かくげつ)
今月の一つ前の月。先月。
隔月(かくげつ)
月を一月空けて繰り返す。一月置き。
確執(かくしつ)
お互いに意見を主張して曲げないこと。また、そのために起こる争い。
角質(かくしつ)
生物の髪や皮膚、爪などを形成する主な成分。ケラチン。
革質(かくしつ)
植物の表皮などで、なめし革のようにかたい性質。
愨実(かくじつ)
誠実で慎み深いこと。
愨實(かくじつ)
誠実で慎み深いこと。
確実(かくじつ)
変化したり、間違っていたりしていないこと。確かなこと。
隔日(かくじつ)
一日空けて繰り返すこと。一日おき。
確説(かくせつ)
間違いのない、確実な説。
隔絶(かくぜつ)
他のものと遠く離れていたり、妨げになるものがあったりして、つながりがないこと。
角通(かくつう)
相撲に関する知識や相撲界の事情に詳しい人。相撲通。
核爆発(かくばくはつ)
核分裂や核融合によって発生する爆発。または、核兵器による爆発。
擱筆(かくひつ)
文章を書くことをやめる。書き終える。筆を置く。
核分裂(かくぶんれつ)
原子核が中性子などと衝突し、同程度の大きさの原子核に分裂すること。分裂する際に大きなエネルギーを放出する。
各別(かくべつ)
一つ一つ区別すること。
格別(かくべつ)
程度が普通とはかけ離れていること。
確率(かくりつ)
物事が起こると予測される割合。また、それを数値で表したもの。
確立(かくりつ)
少しのことで駄目にならない、しっかりとしたものを作り上げること。
可決(かけつ)
会議などで議案の内容を認めて決定すること。
駆け付け三杯(かけつけさんばい)
酒宴に遅刻した人に酒を三杯飲ませる罰。
駆付ける(かけつける)
急いでその場所へ行くこと。
駈付ける(かけつける)
急いでその場所へ行くこと。
駆け付ける(かけつける)
急いでその場所へ行くこと。
駈け付ける(かけつける)
急いでその場所へ行くこと。