「つ」を含む言葉 8ページ目
「つ」を含む言葉 — 3738 件
御造里(おつくり)
「刺身」をいう丁寧語。
御付(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
御汁(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
おつけ(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
お付け(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
御付け(おつけ)
食事の汁物。特に「味噌汁」をいう丁寧語。
御告(おつげ)
神や仏が意思や予言などを人に告げ知らせること。また、その知らせ。託宣。
お告げ(おつげ)
神や仏が意思や予言などを人に告げ知らせること。また、その知らせ。託宣。
御告げ(おつげ)
神や仏が意思や予言などを人に告げ知らせること。また、その知らせ。託宣。
お勉め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
お勤め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
御勉め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
御勤め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
お摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
御摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
おつむ(おつむ)
「頭」の別称。
御積り(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
おつもり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
お積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
御積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
お通夜(おつや)
死者と最後の夜を過ごす、「通夜」を丁寧にいう言葉。
御通夜(おつや)
死者と最後の夜を過ごす、「通夜」を丁寧にいう言葉。
お汁(おつゆ)
「汁物」を丁寧にいう言葉。
お釣(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
御釣(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
お釣り(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
御釣り(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
お手付き(おてつき)
主人が使用人などと肉体関係を持つこと。また、その女性。
御手付き(おてつき)
主人が使用人などと肉体関係を持つこと。また、その女性。
一昨日(おとつい)
二日前。昨日の前日。
威付ける(おどしつける)
強く脅すこと。
脅付ける(おどしつける)
強く脅すこと。
嚇し付ける(おどしつける)
強く脅すこと。
威し付ける(おどしつける)
強く脅すこと。
脅し付ける(おどしつける)
強く脅すこと。
お荷物(おにもつ)
他の人々の役に立つことがなく、負担になるもの。厄介者。
御荷物(おにもつ)
他の人々の役に立つことがなく、負担になるもの。厄介者。
お初(おはつ)
初めてであることを丁寧に言い表す言葉。
御初(おはつ)
初めてであることを丁寧に言い表す言葉。
お櫃(おひつ)
炊いた米を入れておく容器。「飯櫃」の別称。
御櫃(おひつ)
炊いた米を入れておく容器。「飯櫃」の別称。
汚物(おぶつ)
汚い物。汚れた物。特に、糞尿などをいう。
覚束ない(おぼつかない)
頼りにならない。心許ない。
覚束無い(おぼつかない)
頼りにならない。心許ない。
男松(おまつ)
マツ目マツ科マツ属の植物、「黒松」の別称。
雄松(おまつ)
マツ目マツ科マツ属の植物、「黒松」の別称。
お祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
お祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御味御汁(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
おみおつけ(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御味御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御御御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
おむつ(おむつ)
生まれて間もない子どもの便を受けるための布や紙。襁褓(おしめ)。
お襁褓(おむつ)
生まれて間もない子どもの便を受けるための布や紙。襁褓(おしめ)。
御襁褓(おむつ)
生まれて間もない子どもの便を受けるための布や紙。襁褓(おしめ)。
思い立つ(おもいたつ)
あることを行おうとする気持ちになること。
思い詰める(おもいつめる)
とある一つのことを深く考えて悩むこと。
主立つ(おもだつ)
ある集団の中で主要となるもの。主立った。
重立つ(おもだつ)
ある集団の中で主要となるもの。主立った。
面窶れ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。
面やつれ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。
おやつ(おやつ)
午後三時ごろに食べる間食。八つ時(やつどき)に食べることから。
お八つ(おやつ)
午後三時ごろに食べる間食。八つ時(やつどき)に食べることから。
御八つ(おやつ)
午後三時ごろに食べる間食。八つ時(やつどき)に食べることから。
下り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行くこと。または、そのようにしてその場に立つこと。
降り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行くこと。または、そのようにしてその場に立つこと。
温室(おんしつ)
植物を育てるために、外気よりも高い温度を一定に保つ機能を備えた建物。ビニールやガラス張りの建物で、季節が合わなかったり、環境が合わなかったりする植物を育てるためのもの。
音質(おんしつ)
音や声のよしあしや性質。
温室育ち(おんしつそだち)
大切に守られながら世間の苦労を一切知らずに育つこと。また、その人。
恩䘏(おんじゅつ)
恵みを与えること。また、その恵み。
恩恤(おんじゅつ)
恵みを与えること。また、その恵み。
加圧(かあつ)
圧力が加わる、または、加えること。
快活(かいかつ)
明るくて元気がよい様子。
快濶(かいかつ)
明るくて元気がよい様子。
開豁(かいかつ)
風景が広々としていて、見晴らしのよいさま。
丐頡(かいけつ)
奪う。奪いとる。
怪傑(かいけつ)
この上なくすぐれた能力のある、不思議な人。
怪譎(かいけつ)
怪しくて信じがたいこと。譎怪。