「ち」から始まる言葉 9ページ目
「ち」から始まる言葉 — 1001 件
誅求(ちゅうきゅう)
税金などを厳しく取り立てること。
中教審(ちゅうきょうしん)
「中央教育審議会」の略。
中距離(ちゅうきょり)
中ぐらいの距離。
忠勤(ちゅうきん)
忠義をつくして勤めること。
忠謹(ちゅうきん)
忠実で謙虚であること。
忠謹(ちゅうきん)
忠実で謙虚であること。
鋳金(ちゅうきん)
金属を溶かし、鋳型(いがた)に流し込んで器物などをつくること。
忠義(ちゅうぎ)
主君や国家にまごころをつくして仕えること。
中空(ちゅうくう)
空のなかほど。なかぞら。
中くらい(ちゅうくらい)
程度や大きさが中間であること。また、そのさま。
忠君(ちゅうくん)
君主や天皇に忠義をつくすこと。
中継(ちゅうけい)
中間で受け継ぐこと。
仲兄(ちゅうけい)
二番目の兄。次兄。
忠敬(ちゅうけい)
君主や国などに忠実に仕え、謙虚であること。
忠経(ちゅうけい)
書物の名称。君主に仕えて忠義を尽くすべきことについて書かれたもの。中国の経書の一つ。
忠經(ちゅうけい)
書物の名称。君主に仕えて忠義を尽くすべきことについて書かれたもの。中国の経書の一つ。
丟瞼(ちゅうけん)
面目を失う。
忠犬(ちゅうけん)
飼い主に忠実な犬。
忠謇(ちゅうけん)
相手を思って直言すること。
忠賢(ちゅうけん)
誠意をもってよくつとめ、賢明であること。また、そのような人。
中元(ちゅうげん)
陰暦七月十五日の称。仏に物を供えて供養する。
仲間(ちゅうげん)
「中間男の略」。昔、武家に仕えて雑務に従った男。
忠言(ちゅうげん)
真心をもって相手をいさめること。
中古(ちゅうこ)
前に使って少し古いこと。また、その品物。
中耕(ちゅうこう)
生育中の作物の発育を促すために、畝(うね)や株の間を浅く耕すこと。
中興(ちゅうこう)
衰えていたものを再び盛んにすること。
中高(ちゅうこう)
中学校と高等学校。
忠厚(ちゅうこう)
情に厚く、真面目なこと。
忠孝(ちゅうこう)
忠義と孝行。
忠鯁(ちゅうこう)
誠実で気が強く、信念を曲げないこと。
昼光色(ちゅうこうしょく)
昼の太陽光線に似た人工的な光の色。蛍光灯などの色。
丟巧針(ちゅうこうしん)
陰暦七月七日に、女性が小さな針を水に浮かべ、その影の形をみて裁縫の上達を占うこと。
忠告(ちゅうこく)
相手の過ちや欠点を告げ、それを直すようにすすめること。また、その言葉。
忠懇(ちゅうこん)
真面目で心がこもっている様子。
忠魂(ちゅうこん)
忠義を尽くす精神。
中腰(ちゅうごし)
腰を半ばかがめた姿勢。
中佐(ちゅうさ)
軍隊の階級の一つ。左官の第二位で、大佐の下、少佐の上。
仲裁(ちゅうさい)
争いの間に入って和解させること。
誅殺(ちゅうさつ)
罪人を殺すこと。
駐箚(ちゅうさつ)
官吏などが派遣された外国の任地に留まること。
丟散(ちゅうさん)
投げ散らすこと。
昼餐(ちゅうさん)
昼食。午餐(ごさん)。
中座(ちゅうざ)
集まりの途中で座を立つこと。
駐在(ちゅうざい)
官吏・職員などが派遣された任地に留まること。
中止(ちゅうし)
中途でやめること。また、計画をとりやめること。
忠志(ちゅうし)
真心のあるこころざし。誠実なこころざし。
注視(ちゅうし)
注意して、じっと見つめること。
注射(ちゅうしゃ)
注射器で薬液を体内に注入すること。
駎者(ちゅうしゃ)
馬が競って走る。
駐車(ちゅうしゃ)
自動車などをとめておくこと。
中秋(ちゅうしゅう)
陰暦八月十五日。
仲秋(ちゅうしゅう)
秋の中ごろ。また、陰暦八月の別称。
仲春(ちゅうしゅん)
春の中ごろ。また、陰暦二月の別称。
丟招(ちゅうしょう)
目くばせする。
中傷(ちゅうしょう)
根拠のない悪口を言って、他人の評判を傷つけること。
中小(ちゅうしょう)
中くらいのものと小さいもの。
中称(ちゅうしょう)
話し手より聞き手に近い事物・場所・方角などを示す代名詞。「それ」「そこ」「そちら」など。
中心(ちゅうしん)
まんなか。中央。
忠愼(ちゅうしん)
誠実で慎み深いこと。
忠慎(ちゅうしん)
誠実で慎み深いこと。
中耳(ちゅうじ)
耳の一部で、外耳と内耳との中間部。
中食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
昼食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
中軸(ちゅうじく)
物の中心を貫く軸。
忠実(ちゅうじつ)
真心をもってつとめること。また、そのさま。
忠邪(ちゅうじゃ)
忠実な心と邪悪な心。
中旬(ちゅうじゅん)
月の十一日から二十日までの十日間。
忠純(ちゅうじゅん)
誠意があって純粋なこと。
忠順(ちゅうじゅん)
誠実で素直なこと。
忠恕(ちゅうじょ)
真心があり、思いやりが深いこと。
中将(ちゅうじょう)
軍隊の階級の一つ。将官の第二位で、大将の下、少将の上。
忠情(ちゅうじょう)
真心。真実の心。
柱状(ちゅうじょう)
柱のようなかたち。
衷情(ちゅうじょう)
まごころ。本心。
忠正(ちゅうせい)
誠実で正しいこと。
忠精(ちゅうせい)
真実の心。真心。または、優れた忠義の心。
忠切(ちゅうせつ)
誠意があって状況などに適っていること。
忠善(ちゅうぜん)
誠実で道徳的に正しいこと。
惆然(ちゅうぜん)
がっかりして悲しみ嘆く様子。
忠壮(ちゅうそう)
君主や国などに誠意をもって尽くし、勇ましく活力があること。