「ち」で終わる言葉 7ページ目
「ち」で終わる言葉 — 769 件
送致(そうち)
送り届けること。特に事件に関する書類や被告人などを別の機関に送り届けることをいう。
太閤検地(たいこうけんち)
豊臣秀吉が日本全土で行なった検地。土地の権利関係の整理や、土地や石高の単位の統一を行い、奉行が現地に赴き検査をし帳簿を作成することで田畑の面積と収量を正確に調査できた。
太鼓持ち(たいこもち)
宴席で客の機嫌をとり、芸などを見せ座を盛り上げることを職業とする男性。転じて、人の機嫌取りをして上手く世渡りをする人。
大智(たいち)
非常にすぐれた知恵。また、それを備えた人。
大知(たいち)
非常にすぐれた知恵。また、それを備えた人。
対地(たいち)
空中から地上に対すること。空中から地上に対する攻撃につかわれる言葉。
対置(たいち)
二つの事象を対照的な位置に置くこと。相対させること。
対日(たいにち)
日本にたいすること。
滞日(たいにち)
日本に滞在すること。
太陽電池(たいようでんち)
半導体を利用して、太陽光などの光エネルギーを電気エネルギーに変える装置。電卓や腕時計、人工衛星などに利用される。
田打(たうち)
耕作しやすいように、春に田の土を打ち返すこと。
田打ち(たうち)
耕作しやすいように、春に田の土を打ち返すこと。
滝口(たきぐち)
滝の水が流れ落ちるところ。
焚口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
たき口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
䮓驇(たくち)
馬がたちもとおる。
宅地(たくち)
家屋の敷地や、家屋を建てるための土地。
太刀打(たちうち)
太刀を抜いて斬りあうこと。
立射ち(たちうち)
立ったまま、小銃で射撃すること。
立撃ち(たちうち)
立ったまま、小銃で射撃すること。
太刀打ち(たちうち)
太刀を抜いて斬りあうこと。
立ち撃ち(たちうち)
立ったまま、小銃で射撃すること。
谷町(たにまち)
相撲界で、力士のひいき筋・後援者のこと。明治時代、大阪谷町の相撲好きの医者が、力士からは治療代をとらなかったことからという。
旅立ち(たびだち)
旅に出ること。門出。
ため口(ためぐち)
相手と対等な話し方をすること。
探知(たんち)
隠されている物の様子を探り知ること。
第一(だいいち)
順序の一番はじめ。最初。
大吉(だいきち)
運勢が非常によいこと。また、その日。
代地(だいち)
代わりの土地。替地。代替地。
代置(だいち)
本来のあるものの代わりに、別のものを置くこと。
台地(だいち)
周囲より一段と高い、表面が平らな地形。
大地(だいち)
天に対しての、万物をはぐくみ生物の生活を支える、広大な地上や地面のこと。
騙討(だましうち)
相手を油断させて、不意に討ち取ること。また、騙してひどい目にあわせること。
騙し討ち(だましうち)
相手を油断させて、不意に討ち取ること。また、騙してひどい目にあわせること。
だまし討ち(だましうち)
相手を油断させて、不意に討ち取ること。また、騙してひどい目にあわせること。
壇越(だんおち)
寺院や僧に布施をする人。檀家。
団地(だんち)
住宅・工場などを計画的・集団的に建設した区域。
暖地(だんち)
気候の暖かな土地。
段ち(だんち)
程度の差がきわめて激しく比較にならないこと。「段違い」の略。
近道(ちかみち)
他の道よりも早く目的地に着ける道。また、その道を通ること。
力持(ちからもち)
力が強いこと。また、その人。
力持ち(ちからもち)
力が強いこと。また、その人。
逐一(ちくいち)
ひとつひとつを順を追って。細部までもらさず。すべて。
蓄電池(ちくでんち)
電気エネルギーを科学エネルギーに変化してたくわえ、必要に応じて再び電気エネルギーに変化させて放出させる装置。充電池。バッテリー。
父(ちち)
両親のうち男性の親のほう。男親。
遅遅(ちち)
おそいようす。のろのろと。ゆっくりと。
知日(ちにち)
外国人が日本の文化や事情に詳しいこと。
血の道(ちのみち)
血液が通る道。血管。血脈。
血道(ちみち)
血液が通る道。血管。血脈。
着地(ちゃくち)
飛行物体が空中から地面に降り着くこと。
茶断ち(ちゃだち)
願い事がかなうように、願かけの誓いとして、ある期間茶を飲まないこと。
ちゃち(ちゃち)
安っぽくて粗末なさま。貧弱で見劣りのするさま。
朔(ついたち)
月の第一日。月の一番初めの日。
朔日(ついたち)
月の第一日。月の一番初めの日。
終の道(ついのみち)
最後に通る道。死出(しで)の道。
通知(つうち)
知らせること。また、その知らせ。
定位置(ていいち)
人や物が通常置かれる、定められた位置や場所。
十一(といち)
十日で一割の、高い利子や利息。
倒置(とうち)
逆さまに置くこと。
当地(とうち)
この地。この地方。当所。
統治(とうち)
主権者が国土・国民を治めること。
戸口(とぐち)
家の出入りぐち。
床框(とこがまち)
床の間の前面につけた化粧横木。
床がまち(とこがまち)
床の間の前面につけた化粧横木。
所番地(ところばんち)
じゅうしょの地名と番地。
年の内(としのうち)
その年のうち。年内。
土地(とち)
大地。つち。
とば口(とばくち)
いりぐち。
鳶口(とびぐち)
棒の先にトビのくちばしのような鉄製の鉤(かぎ)を付けた道具。
とび口(とびぐち)
棒の先にトビのくちばしのような鉄製の鉤(かぎ)を付けた道具。
飛地(とびち)
地理的に繋がっていない離れた場所にある土地。
飛び地(とびち)
地理的に繋がっていない離れた場所にある土地。
友達(ともだち)
お互いに心をゆるし、親しくまじわっている人。友人。
供待(ともまち)
主人のお供をしてきて、その帰りを入り口などで待っていること。また、お供の人が休息するための場所。
供待ち(ともまち)
主人のお供をしてきて、その帰りを入り口などで待っていること。また、お供の人が休息するための場所。
鳥打(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥打ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
取口(とりくち)
相撲の取り組み方。