「ち」を含む言葉 33ページ目
「ち」を含む言葉 — 3507 件
中止(ちゅうし)
中途でやめること。また、計画をとりやめること。
忠志(ちゅうし)
真心のあるこころざし。誠実なこころざし。
注視(ちゅうし)
注意して、じっと見つめること。
注射(ちゅうしゃ)
注射器で薬液を体内に注入すること。
駎者(ちゅうしゃ)
馬が競って走る。
駐車(ちゅうしゃ)
自動車などをとめておくこと。
中秋(ちゅうしゅう)
陰暦八月十五日。
仲秋(ちゅうしゅう)
秋の中ごろ。また、陰暦八月の別称。
仲春(ちゅうしゅん)
春の中ごろ。また、陰暦二月の別称。
丟招(ちゅうしょう)
目くばせする。
中傷(ちゅうしょう)
根拠のない悪口を言って、他人の評判を傷つけること。
中小(ちゅうしょう)
中くらいのものと小さいもの。
中称(ちゅうしょう)
話し手より聞き手に近い事物・場所・方角などを示す代名詞。「それ」「そこ」「そちら」など。
中心(ちゅうしん)
まんなか。中央。
忠愼(ちゅうしん)
誠実で慎み深いこと。
忠慎(ちゅうしん)
誠実で慎み深いこと。
中耳(ちゅうじ)
耳の一部で、外耳と内耳との中間部。
中食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
昼食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
中軸(ちゅうじく)
物の中心を貫く軸。
忠実(ちゅうじつ)
真心をもってつとめること。また、そのさま。
忠邪(ちゅうじゃ)
忠実な心と邪悪な心。
中旬(ちゅうじゅん)
月の十一日から二十日までの十日間。
忠純(ちゅうじゅん)
誠意があって純粋なこと。
忠順(ちゅうじゅん)
誠実で素直なこと。
忠恕(ちゅうじょ)
真心があり、思いやりが深いこと。
中将(ちゅうじょう)
軍隊の階級の一つ。将官の第二位で、大将の下、少将の上。
忠情(ちゅうじょう)
真心。真実の心。
柱状(ちゅうじょう)
柱のようなかたち。
衷情(ちゅうじょう)
まごころ。本心。
忠正(ちゅうせい)
誠実で正しいこと。
忠精(ちゅうせい)
真実の心。真心。または、優れた忠義の心。
忠切(ちゅうせつ)
誠意があって状況などに適っていること。
忠善(ちゅうぜん)
誠実で道徳的に正しいこと。
惆然(ちゅうぜん)
がっかりして悲しみ嘆く様子。
忠壮(ちゅうそう)
君主や国などに誠意をもって尽くし、勇ましく活力があること。
忠壯(ちゅうそう)
君主や国などに誠意をもって尽くし、勇ましく活力があること。
惆愴(ちゅうそう)
悲しんでいたむこと。
丑旦(ちゅうたん)
近世中国の演劇の役者の名。丑は道化役、旦は女形。
忡怛(ちゅうだつ)
悲しみ嘆くこと。悲しみ悼むこと。
忡忡(ちゅうちゅう)
不安などで心を痛める様子。憂える様子。
懤懤(ちゅうちゅう)
心配などで心を痛める様子。憂える様子。
忡悵(ちゅうちょう)
憂え悲しむこと。また、その様子。
惆悵(ちゅうちょう)
恨み悲しむ様子。嘆き悲しむ様子。
忠直(ちゅうちょく)
誠実で正しいこと。
忠貞(ちゅうてい)
節操が堅く、誠実であること。忠実貞正。
仲冬(ちゅうとう)
冬の中ごろ。また、陰暦十一月の別称。
丟入(ちゅうにゅう)
突き入る。押し入る。
仲人(ちゅうにん)
結婚の仲をとりもつ人。媒酌人。
忠憤(ちゅうふん)
忠義を尽くそうとする気持ちから起こる憤り。
中風(ちゅうぶう)
脳卒中の発作後の半身不随や手足の麻痺などの症状。中気。
忠謨(ちゅうぼ)
誠意を尽くしたはかりごと。
忠朴(ちゅうぼく)
誠実で素朴であること。
丟了(ちゅうりょう)
無くした。失った。
忠亮(ちゅうりょう)
嘘偽りのないこと。まごころがあること。忠信。
忠労(ちゅうろう)
誠意を込めて力を尽くすこと。
忠勞(ちゅうろう)
誠意を込めて力を尽くすこと。
惆惋(ちゅうわん)
いたみ悲しむこと。いたみ嘆くこと。
怵然(ちゅつぜん)
不安になったり心配したりする様子。恐れる様子。
䟣踢(ちゅつてき)
想像上の獣の名。
チューリップ(ちゅーりっぷ)
ユリ科の多年生植物。四、五月ごろに赤・白・黄などの色の花を上向きに咲かせる。鑑賞用。鬱金香(うっこんこう)。
䚦兪(ちゆ)
耳のはやい人。
治癒(ちゆ)
病気やけがなどが治ること。
智勇(ちゆう)
知恵と勇気。
知勇(ちゆう)
知恵と勇気。
知友(ちゆう)
互いによく理解し合ってる友。
ちょいちょい(ちょいちょい)
同じことが間をおいて何度も繰り返されるさま。ちょくちょく。
ちょいと(ちょいと)
ちょっと。
ちょい役(ちょいやく)
演劇や映画などで、ほんのちょっとだけ出演する役。端役。
寵愛(ちょうあい)
特別に目をかけかわいがること。
帳合(ちょうあい)
現金・現品と帳簿を照合すること。
帳合い(ちょうあい)
現金・現品と帳簿を照合すること。
懲悪(ちょうあく)
悪を懲らしめること。
弔意(ちょうい)
死者を悼み悲しむ気持ち。
弔慰(ちょうい)
死者をとむらい、遺族をなぐさめること。
朝威(ちょうい)
朝廷の威光・権威。
潮位(ちょうい)
一定の基準面から測定した海面の高さ。
調印(ちょういん)
条約・協定などの公文書に、承認のしるしとして双方の代表者が署名・捺印(なついん)すること。
懲役(ちょうえき)
自由刑の一つで、刑務所に入れて一定の労役に服させること。無期と有期とがある。
超越(ちょうえつ)
普通の程度をはるかに超えること。