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「チューリップ」(ちゅーりっぷ)の意味・読み方を解説します。
チューリップ
ちゅーりっぷ
春、太い茎の先に、鐘のような形の花を上向きに一つ開く。赤・白・黄と、色も形も数知れない。玉ねぎに似た球根で殖やす。花の季節が終わったら掘り上げ、秋にまた埋める。西アジアの生まれ。オランダへ渡って改良が進み、十七世紀には、球根ひとつが土地と引きかえられるほどの値をつけ、人々が熱狂した。日本では大正のなかばに新潟で、続いて富山で球根作りが始まった。「鬱金香」ともいう。
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