「さ」を含む言葉 33ページ目
「さ」を含む言葉 — 3098 件
精彩(せいさい)
美しい色彩。
精細(せいさい)
細かい部分まで注意が行き届いていて、詳しいこと。また、その様子。
制作(せいさく)
芸術作品や放送番組、映画などを作ること。
成策(せいさく)
目的を達成するための計画。
政策(せいさく)
国家や政党の政治の主な方針や手段。
製作(せいさく)
道具を使って物品や図面などを作ること。作製。
制札(せいさつ)
禁止されている事柄や知らせるべきことを書き記した札。道端に立てる。立て札。
省察(せいさつ)
過去の自分の行いの善悪や是非について考えること。
凄惨(せいさん)
見ていられないほどに痛ましい様子。残酷な様子。
悽惨(せいさん)
悲しみ痛むこと。
悽慘(せいさん)
悲しみ痛むこと。
成算(せいさん)
物事がうまくいく見込み。
正餐(せいさん)
正式な献立の通りの料理。和食では本膳料理、洋食ではディナーをいう。
清算(せいさん)
互いに貸し借りしていたものを整理して始末を着けること。
生産(せいさん)
自然物に手を加えて、人が生活する上で必要なものや役に立つものを作り出すこと。
精算(せいさん)
金額などを細かく正確に計算すること。
聖餐(せいさん)
キリスト教で、イエスが貼り付けにされる前日の最後の食事を記念した儀式。また、その食事である、パンと葡萄酒。
青酸(せいさん)
毒性、揮発性があり、酸性で無色の液体。殺菌や殺虫などで使う。シアン化水素酸。
生産財(せいさんざい)
生産を行うために使うもの。原料や機械、設備などの総称。
正餐式(せいさんしき)
キリスト教で、イエスが貼り付けにされる前日の最後の食事を記念した儀式。イエスの体をパンに、血液を葡萄酒に見立て、信者に分け与える儀式。
聖誕祭(せいたんさい)
イエス・キリストの誕生を祝う祭り。クリスマス。降誕祭。聖誕節。
惜歲(せきさい)
年が終わることを惜しむこと。
惜歳(せきさい)
年が終わることを惜しむこと。
積載(せきさい)
車や船舶などの乗り物に荷物を積むこと。
積算(せきさん)
次から次へと数値を加えて計算すること。累計。
赤道祭(せきどうさい)
航海をしている船舶が赤道を通り過ぎる時に船内で行う祭り。
切削(せっさく)
金属を切ったり、削ったりすること。
拙作(せっさく)
出来の悪い作品。下手な作品。
拙策(せっさく)
下手な策略。稚拙な策略。
責め苛む(せめさいなむ)
激しく苛め、酷く苦しめること。
戦国策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
戦國策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
先妻(せんさい)
前に妻であった女性。以前の妻。
戦災(せんさい)
戦争によって起こる災害。
繊細(せんさい)
細くて品があり、美しい様子。
穿鑿(せんさく)
尋ねたり、調べたりして細かい所まで知ろうとすること。
詮索(せんさく)
細かい所まで徹底的に調べ求めること。
絶讃(ぜっさん)
これ以上ないほどに褒めること。
絶賛(ぜっさん)
これ以上ないほどに褒めること。
前妻(ぜんさい)
前に妻であった女性。以前の妻。
前菜(ぜんさい)
西洋料理で始めに出す軽い料理。酒のつまみや食欲を高めるためのもの。オードブル。
総決算(そうけっさん)
一定期間の収入と支出の全てについて行う決算。
捜査(そうさ)
事件の犯人や証拠となるものを捜して集める活動。
操作(そうさ)
機械などを機能を活かして、うまく動かすこと。
走査(そうさ)
テレビなどで画像を送信するさいに、手順に従って電気信号に変えて送ること。また、その電気信号を画像にすること。
相殺(そうさい)
貸借や損得などの両方を無くすこと。
創作(そうさく)
今までにないものを最初に作ること。
捜索(そうさく)
見つからない人や物を欲してさがすこと。
想察(そうさつ)
考えて推測すること。
怎生(そもさん)
疑問を表す言葉。なぜ。どうして。
造作(ぞうさ)
必要な労力や費用が多いこと。面倒。
雑作(ぞうさ)
必要な労力や費用が多いこと。面倒。
増刷(ぞうさつ)
書物などを一度印刷した後に、追加で印刷すること。また、そうして印刷したもの。ましずり。
増産(ぞうさん)
生産する量を増やすこと。
大佐(たいさ)
軍隊の階級の一つで、佐官の最上位。現自衛隊での一佐。
大差(たいさ)
大きな差。大きな違い。
大才(たいさい)
優れた才能や器量。また、それを持つ人。
大祭(たいさい)
大きな祭り。
大作(たいさく)
優れた作品。傑作。
対策(たいさく)
相手の出方や事の成り行きに応じてとる手段や方法。
大冊(たいさつ)
大きくて分厚い書物。
耐酸(たいさん)
酸類におかされにくいこと。
退散(たいさん)
その場から引きあげること。逃げ去ること。
大山木(たいさんぼく)
北アメリカ原産の、モクレン科の常緑高木。初夏、枝先に白色大型で芳香強い花を開く。葉は大きな長円形。
泰山木(たいさんぼく)
北アメリカ原産の、モクレン科の常緑高木。初夏、枝先に白色大型で芳香強い花を開く。葉は大きな長円形。
高さ(たかさ)
基準の面から上方への距離。また、その度合い。
高砂(たかさご)
室町時代初期の謡曲。高砂の松の精が老夫婦となって姿をあらわし、夫婦の道を説く脇脳物。婚礼の席などでうたわれる。世阿弥作。
卓才(たくさい)
卓越した才能。また、その持ち主。
沢山(たくさん)
回数や個数などの数量が多いこと。
多才(たさい)
さまざまな才能を持っていること。また、そのさま。
多作(たさく)
たくさんの作品を作ること。
他殺(たさつ)
他人に殺されること。
多産(たさん)
子どもを多く生むこと。
手挟む(たばさむ)
手にはさんで持つ。また、脇にかかえて持つ。
度重なる(たびかさなる)
同じことが何回も続いて起こる。
旅先(たびさき)
旅行の目的地。また、旅の途中。
偶さか(たまさか)
思いがけない様子。偶然。たまたま。
たまさか(たまさか)
思いがけない様子。偶然。たまたま。
玉房(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
玉総(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。