「う」で終わる言葉 55ページ目
「う」で終わる言葉 — 6514 件
尖塔(せんとう)
屋根が細長く尖っている塔。
戦闘(せんとう)
軍同士が兵器を使って互いを攻撃すること。
扇蕩(せんとう)
人を煽(あお)って特定の行動をするように仕向けること。扇動(せんどう)。
銭湯(せんとう)
料金を払って入浴する浴場。
先導(せんどう)
先に立って後ろのものを導くこと。
扇動(せんどう)
人を煽って特定の行動をするように仕向けること。
煽動(せんどう)
人を煽って特定の行動をするように仕向けること。
船頭(せんどう)
船をこぐことを仕事にしている人。
顫動(せんどう)
細かく震え動くこと。
潜入(せんにゅう)
他人に見つからないように入り込むこと。
先王(せんのう)
前の代の王。先代の王。
洗脳(せんのう)
その人の思想を変えること。
線描(せんびょう)
線だけでものを描くこと。
選評(せんぴょう)
複数の作品の中からよいものを選び出して批評すること。また、その批評。
扇風(せんぷう)
扇いで風を起こすこと。または、風に吹かれること。
旋風(せんぷう)
地表から渦を巻いて吹く強い風。急に発生した低気圧によって起こるもので、竜巻よりも規模が小さいもの。つむじかぜ。
戦亡(せんぼう)
戦争で命を落とすこと。戦死。
羨望(せんぼう)
自分よりもすぐれているものを見てそうなりたいと願うこと。羨むこと。
潜望鏡(せんぼうきょう)
水中に潜っている潜水艦が水上に出して周りを見るために使う望遠鏡。
先方(せんぽう)
相手にあたる人。相手方。
先鋒(せんぽう)
軍隊などで一番前を進むもの。先陣。
懺法(せんぽう)
懺悔を行うための仏教の修行。また、その儀式。
戦報(せんぽう)
戦争の状況の報告。
戦法(せんぽう)
戦いや競技などのやり方。戦い方。
戦袍(せんぽう)
戦争の時に着る衣服。軍服。または、鎧の上から身に着ける衣服。陣羽織など。
戦鋒(せんぽう)
戦闘の矛先。
繊毛(せんもう)
非常に細い毛。
譫妄(せんもう)
幻覚などを伴う軽度の意識障害。アルコール中毒や高熱、認知症などで起こる。
占有(せんゆう)
自分の所有とすること。
専有(せんゆう)
その人が自分だけのものとして所有すること。
戦友(せんゆう)
戦場で一緒に戦う仲間。
扇誘(せんゆう)
おだてて悪い方へと誘導すること。そそのかすこと。
宣揚(せんよう)
そのものが盛んであることを世間に広く示すこと。
専用(せんよう)
特定の人だけが使うこと。
扇揚(せんよう)
力が加わって盛んになること。特に仁愛の徳などのよいことが人々に広まることをいう。
扇揺(せんよう)
扇いで風を起こして動かすこと。または、おだててその気にさせること。
扇搖(せんよう)
扇いで風を起こして動かすこと。または、おだててその気にさせること。
川柳(せんりゅう)
五・七・五の三句からなる短い詩。季語などの決まりがなく、風刺や滑稽などを主とするもの。
千両(せんりょう)
貨幣の一両の千倍。
占領(せんりょう)
ある場所を自分だけのものとして誰も入れないこと。占拠。
染料(せんりょう)
布や糸などに色を染めるための材料。
選良(せんりょう)
選び出されたすぐれた人。
税収(ぜいしゅう)
国家や地方自治体などに税金として入る収入。
税法(ぜいほう)
税に関する法規の総称。租税法。
絶叫(ぜっきょう)
できる限りの声を出して叫ぶこと。
絶交(ぜっこう)
交際を止めること。付き合いを断つこと。
絶好(ぜっこう)
これ以上ないほどによいこと。
絶勝(ぜっしょう)
景色が非常に素晴らしいこと。また、その土地。
絶唱(ぜっしょう)
この上なくすぐれている詩や歌。
絶頂(ぜっちょう)
山の一番高い所。頂上。頂。
舌頭(ぜっとう)
舌の先の部分。
舌鋒(ぜっぽう)
相手の心や感覚に強く突き刺さる勢いのある弁舌。鋭い弁舌。
絶望(ぜつぼう)
望みが無くなること。希望を失うこと。
絶妙(ぜつみょう)
技術などが比べるものがないほどにすぐれていること。
全校(ぜんこう)
その学校の全体。
全高(ぜんこう)
地面からそのものの最も高い所までの高さ。
善行(ぜんこう)
道徳に適ったよい行い。
全集(ぜんしゅう)
一人の作品を全てまとめた書物。
禅宗(ぜんしゅう)
仏教の宗派の一つ。座禅によって悟りを得ようとするもの。
全勝(ぜんしょう)
複数回行う勝負や競技などに全て勝つこと。
全焼(ぜんしょう)
建物などが火事によって燃えること。
前哨(ぜんしょう)
休止する軍隊の前面に配置する部隊。偵察や奇襲の防衛などを行うためのもの。
禅譲(ぜんじょう)
天子などが世襲ではなく、すぐれた人に位を譲ること。
全数(ぜんすう)
対象となるものの全ての数量。
前奏(ぜんそう)
楽曲の冒頭の伴奏だけの部分。
漸増(ぜんぞう)
次第に増えていくこと。
全長(ぜんちょう)
そのものの全体の長さ。
前兆(ぜんちょう)
何かが起こる前に現れるしるし。
全通(ぜんつう)
鉄道や道路などでその路線が全て開通すること。
前頭(ぜんとう)
頭の前の方の部分。頭の前面。
善導(ぜんどう)
教え諭してよい方へ導くこと。
禅堂(ぜんどう)
禅の修行をするための建物。
蠕動(ぜんどう)
うごめくこと。
全入(ぜんにゅう)
志望した人が全員入学することできること。
全納(ぜんのう)
料金や税などの納めるべきものを全て納め終えること。
全能(ぜんのう)
不可能なことが存在しない、完全な能力。
前納(ぜんのう)
料金や税などを事前に納めること。
全豹(ぜんぴょう)
物事の全体の様子。
全貌(ぜんぼう)
その物事の全体の見た目や有り様。
前方(ぜんぽう)
そのものの前の方向。