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「う」を含む言葉 — 13960 件
教区(きょうく)
特定の宗教が布教や監督をするために設定された区域。
狂句(きょうく)
滑稽さを狙った俳句。
教訓(きょうくん)
相手が理解できるように行って聞かせること。また、その言葉。
境遇(きょうぐう)
その人の状況。立場や人間関係、経済状態などの諸々の状況をいう。身の上。
供血(きょうけつ)
輸血のための血液を提供すること。
強健(きょうけん)
体が強く、丈夫なこと。また、その様子。
強権(きょうけん)
国家が国民に対して行使できる強い権力。警察や軍隊などが持っている強制的な権力をいう。
強肩(きょうけん)
物を投げる力が強いこと。また、そのような肩。
恭虔(きょうけん)
礼儀正しく慎み深いこと。
恭謙(きょうけん)
礼儀正しく、相手を敬って謙ること。
教権(きょうけん)
同じ宗教を信仰する人に対して持つ権力や権威。
狂犬(きょうけん)
狂犬病を発症している犬。
京劇(きょうげき)
中国の代表的な古典劇。囃子方に合わせて歌を歌ったり、台詞を語ったりする。清の時代に北京に伝わり発展した。
夾撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
挟撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
矯激(きょうげき)
言動が非常に激しく、度を越していること。また、その様子。
怯言(きょうげん)
恐怖で尻込みしながら言う言葉。
恭愿(きょうげん)
慎み深く真心があること。
狂言(きょうげん)
日本の伝統芸能の一つ。能楽の合間に演じられる滑稽な劇。室町時代に発展した。能狂言。
狂言回し(きょうげんまわし)
芝居で話を進行させる役目。
叫呼(きょうこ)
大声で叫ぶこと。
強固(きょうこ)
強くて丈夫で、簡単には動かされないこと。
鞏固(きょうこ)
強くて丈夫で、簡単には動かされないこと。
兇行(きょうこう)
傷害や殺人などの凶悪な犯罪。
凶行(きょうこう)
傷害や殺人などの凶悪な犯罪。
強攻(きょうこう)
危険を覚悟して無理に攻撃すること。
強硬(きょうこう)
意志や覚悟を曲げずに押し通そうとする様子。
強行(きょうこう)
無理だと思われることを強引に行うこと。
恐惶(きょうこう)
畏れ慎むこと。
恐慌(きょうこう)
恐怖などを感じて慌てること。
恭行(きょうこう)
恭しく畏まって行うこと。
教皇(きょうこう)
ローマカトリック教会で最も地位の高い聖職者。法王。
胸腔(きょうこう)
肺や心臓などが収まっている体内の空洞部分。
強行軍(きょうこうぐん)
軍隊が少しでも早く目的地に着くために行う激しい行軍。
叫哭(きょうこく)
大きな声で泣き叫ぶこと。
峡谷(きょうこく)
幅が狭く、深く険しい谷。
強国(きょうこく)
軍事力と経済力が共にすぐれている国。
俠骨(きょうこつ)
弱い人を助けて正義を行いたいと思う性質。
胸骨(きょうこつ)
胸の前面にある平らな骨。中央部にあって肋骨や鎖骨をつないでいる。
叫号(きょうごう)
大声で呼ぶこと。怒鳴ること。
叫囂(きょうごう)
うるさく叫ぶこと。わめきたてること。
叫號(きょうごう)
大声で呼ぶこと。怒鳴ること。
強剛(きょうごう)
実力が高く、簡単に勝つことができないこと。また、そのような人やチーム。
強豪(きょうごう)
実力が高く、簡単に勝つことができないこと。また、そのような人やチーム。
校合(きょうごう)
複数の書籍で、基準となるものと比較して違いを調べる、または、違いある部分を正すこと。
競合(きょうごう)
互いに勝とうとして争い合うこと。
教唆(きょうさ)
ある物事を行う気になるように働きかけること。教えそそのかす。
共催(きょうさい)
複数の団体が協力して一つの催しを行うこと。
共済(きょうさい)
お互いに助け合ったり、資金を出し合ったりして物事を行うこと。
恐妻(きょうさい)
夫が妻に対して対等に振る舞えないこと。
凶作(きょうさく)
天候不順や災害などで作物の出来具合が非常に悪いこと。
狭窄(きょうさく)
次第に細く、狭くなっていること。
競作(きょうさく)
複数の人たちが互いに競いながら作品などを作ること。
共産(きょうさん)
財産を個人のものとせず、全員で共同のものとすること。
協賛(きょうさん)
計画の目的や理由などに賛同して協力すること。
慶讃(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶讚(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶賛(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶贊(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
教材(きょうざい)
学校の授業などで使うもの。教科書など。
夾雑(きょうざつ)
必要のないものや必要な分より多く混ざること。
興ざめ(きょうざめ)
面白く感じていた気持ちが無くなること。興味が無くなる。
興醒め(きょうざめ)
面白く感じていた気持ちが無くなること。興味が無くなる。
愜志(きょうし)
満たされた気持ち。
教師(きょうし)
学校で生徒に学問や技術などを教える人。先生。
狂死(きょうし)
正気を失って死ぬこと。錯乱して死ぬこと。狂い死に。
狂詩(きょうし)
風刺を主体とした滑稽な詩。江戸時代の中期に流行したもので、漢詩の形態をとっている。
教室(きょうしつ)
学校で授業や講義などを行う部屋。
強者(きょうしゃ)
強い力や権力のある人。
狂者(きょうしゃ)
精神が正常ではない人。狂人。
香車(きょうしゃ)
将棋の駒の一つ。前方に何マスでも移動できる。略して「香(きょう)」とも。成った香車は「成香(なりきょう)」といい、金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。
兇手(きょうしゅ)
悪いことを行おうとしている人。また、その手段。
凶手(きょうしゅ)
悪いことを行おうとしている人。また、その手段。
拱手(きょうしゅ)
腕を組むこと。
梟首(きょうしゅ)
斬首した罪人の首を晒すこと。また、その首。晒し首。
興趣(きょうしゅ)
物事から感じられる品のある面白み。
強襲(きょうしゅう)
危険や損害を考えずに激しく攻撃すること。強攻。
教習(きょうしゅう)
技術などを教えて身に付けさせること。
郷愁(きょうしゅう)
故郷から離れて故郷のことをなつかしく思う気持ち。ノスタルジア。